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メタリカが映画『メタルヘッド』に楽曲を異例提供した理由
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ジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じるヘッシャーは、1986年に事故死したロックバンド・メタリカ の初期メンバー、クリフ・バートンをイメージ (C)2010 Hesher Productions, LLC.
 公開中の『ブラック・スワン』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したナタリー・ポートマンが、初のダサ女役で出演し、プロデュースも手がけた映画『メタルヘッド』(スペンサー・サッサー監督、6月25日公開)。映画を彩る音楽に、ロックバンド・メタリカの楽曲が使用されていることでも話題だが、映画での楽曲使用を滅多に許可しないと言われている彼らが同作に限って、なぜ? その理由はジョセフ・ゴードン=レヴィット扮するヘヴィメタ男・ヘッシャーの姿にあった。

メタリカの「MOTORBREATH」が流れる予告編

 ジョセフが不精ひげと伸びきった長髪で体現した“ヘッシャー”のキャラクターは、まさに1986年に不慮の事故により、24歳の若さで亡くなったメタリカのベーシスト、クリフ・バートンをイメージしたもの。ヘッシャーのハチャメチャぶりは、常軌を逸したベースプレイとパフォーマンスで知られるクリフを彷彿とさせる。

 そのことに感動したメンバーが、同作への全面的な支持と協力を表明。サッサー監督もクリフが参加した1作目~3作目を含む初期のアルバム4枚から5曲を選曲した。その中にはベース・ソロの名曲「(Anesthesia) - Pulling Teeth」も含まれている。

 同作は、母の死から立ち直れない13歳の少年とその父、スーパーのレジ係として働く女性ニコール(ポートマン)ら、人生の目的を見失った人々が、謎のヘヴィメタル男ヘッシャーとの出会いによって、再び活力を取り戻す姿を描く。


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