「弘前営業所の隊員」と工事現場で「片側交互通行」をしても、相方が「離れて

見えない場合」に頼れるのは、無線機(トランシーバー)だけ・・・・

 双方又は、片方に待機車両がいれば、発進(発車)を「相手の了解」を取ってか

発進(発車)させのが通常(常識)だが、「了解してない」のに『車両が流れて

る』←これ非常に危険行為・・・・・・・・・・・・これが日常茶飯事なのが

直営の「弘前営業所
 
★無線機から「聞こえても無視」★双方が同時に「送信ボタンを押せば」双方には聞こえない★故意で(わざと)やっている・・・・・・色々勘ぐれば「キリ」が無いが・・・・

 その逆に相方が「離れて見えていても」無線機を使うが・・

 相方から待機車両が無く、その場所から100メートル以上離れ『可なり余裕』

あって車両の姿が見えてるだけで「無線を入れ」その相手に接近した台数(例え、1

台でも)に関係無く車両を待機(止め)させると言う『ケース』がある。←人先に

「無線を入れた方」が『権利あ(優先する)』と主張して(じゃっぱり張って)

らない

 ★新人から聞いて、あの人はそう言う人だよと「アドバイス」したが、「制作者」も新人時代に同じ経験をしてる
←相方の技量・度胸を試してる(通過する車両がないのに「どれだけの時間(何

分)」車両を待機させられるか
 
※★★★★★★★ななつ星の『苦情の種(元)』を作ってるような物。

 呆れる・危険な『なれ合い』があるので「気を抜けず慎重」になる。

☆この『気の抜けない慎重さ』を保つ(維持する)ことができれば、「何処の警備会社」でもやっていけ


 「道路」で車両の対面通行を『川の流れ』に例える場合がある。工事現場に「カラ

コーン」を並べ規制帯を作る=「島」を作ると言い、交互に流れをせきとめる=通

両を待させること。