「東日本大震災」発生時刻には、弘前大学教育学部『耐震補強工事2期工事』で
裏側(市道側)のゲート右側「自転車置き場」付近で揺れを感じた。「制作者」
から見れば、『1人現場』で会社で送り込んだ「2人の警備員」に「クレーム」が付
き3人目で「クレーム」は治まり、『詰将棋の駒』のような使い方された感じが強
い。ここで前半2と後半1で計3人に「クレーム」付いている。
ーーーーーーーーー南三陸町震災復興工事に戻ればーーーーーーーーーーーーーー
就業の解除してから、同じ宿泊先にはメンバーを変えて「2~3人」の現場ばかりで
3回行ってるがそれも、2週間と言う短い『サイクル』だけ、甚だしいのは「通算2
週間」だが、土曜日の仕事終了してから帰路に付き、日曜日に再び宿泊先に戻る『パ
ターン』移動日の朝食・昼食と日曜日の夕食分が支給させれない(1日分食費がでな
い)南三陸町に『1週間だけ』なら行ってもと言う「弘前営業所」には『我儘なベテ
ラン警備員』がいた。「長期になれば、土・日の駐車場で統制が悩む」
←『詰将棋』で使う『駒』に制限(制約)がある。
「応援に出す側」より「受け入れ側」が短すぎる応援に「統制」する方が現場選び
に苦慮するかも
2~3日分の減収に「短すぎる応援」に行っても追いつかない(歯止め)にはなら
ない。追いついても「体力の消耗は避けられない(肉体的に疲れるだけ)」
登米市の宿泊先までの「道順と場所」を「弘前営業所」→「青森営業所」に場所を
教えるためにトンボ帰りして「現場までの道順」も教えることになった。
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