「東日本大震災」前は、2級所持者には「その他の資格手当5000円手当」が

付き、有資格者配置路線に1勤務でその都度500円支給されていた。
←請求書は1000円上乗せ請求で500円が会社へ

 「東日本大震災」後は、本社・各営業所も「津波の被害」を受けたため、資格者手

配置路線1勤務手当が廃止になり合計5500円減収となり、列車見張り員には

「3000円」の手が付けられ、『コンスタント』に熟してればれば少なくとも2

~3日分の減収となる。
←国道・県道(一部)に立つだけでも1回(日)500円手当だから
 10日 X 500 =5000 20日 X 500 =10000
 ※県道は今、全線配置路線に・・

※「東北道八戸線」舗装工事でも、「伝票に名前を書いてる」だけでも1日500円手当付いてた。(12時間の2交代勤務)

ーーーーーーーーーーー南三陸町の復興工事に行ってーーーーーーーーーーーーー

大船渡でもそうだったが、「震災復興工事」でも資格者配置路線はそのままだから・

・・・・・・・

 気仙沼営業所からの食事(食費)手当を『元正社員の震災雇用者』に2人分を詐取

れ、状況確認のため弘前営業所に戻されて詐取は営業所間で調整されたが・・・・

←1食500円=3食で1,500円が1週間分の2人分の金額だけど

 解決まで「就業を規制(停止)され」それまで稼働した日数より収入にはならず、

行く前と変化はなし。

 詐取者は、弟が子会社の営業課長してたことも関連・・・・・・・・・・・・

『懲戒免職(解雇)』処分されず、自己都合の理由で退社させたと言う
←退社時は契約社員に昇格してた。

 ※「何の為の身元保証人に2名の署名捺印入り」

 ★何処が厳しい ☆新規受注が厳しい、★厳しいのは外見の服装だけ


 詐取(さしゅ)とは『クリック』

 『震災復旧工事』なら警備員は要らないが、『震災復興工事』には、警備員が必要

になる。

 南三陸町復興工事では、国道にしか勤務してない。