「松原店」では、「廃段ボール置き場」から少量ならお客様が自由に持って行く

ことができたが、「廃段ボール置き場」が空になるくらいの『多量の持ち去り(盗

難)』があってからは、入り口には「張り紙」もされてたが、搬入口も傍にある

ため置き場入口の見張り(監視)と言う「店長命令」もあった。

 店舗入り口(正面玄関付近)の業務と言ってもは、「自転車置き場」が黙認を入

れると3か所あるうち、2か所が正面玄関付近にある。風が強い日に起りやすい「自

車の転倒」があるので「自転車置き場の整理」。地蔵様がある付近にも「自転車置

き場」になっているので、「自転車で通路をふさがない」ように通路の確保。

 煉瓦(レンガ)敷に車両が乗揚げると車重で煉瓦割れにも繋がるから、乗揚げの禁

止もあった。

 冬場は、朝一番なら『融雪(消雪)剤の使用』はあるが、煉瓦(レンガ)敷になっ

ているので積もった雪は、『融雪(消雪)剤』より「片づけした」方が『滑らず安全

に通行』できる。

 時間帯によるが、出入りする車両や歩行者を誘導など

←正面玄関付近に限らず「店舗内以外」の敷地は時々巡回しなければ・・・・・・

お客様の出入りがなければ、「立ちんぼ」でも『クレーム』は付かないだろう

 ※「何でもあり」だから状況判断が重要だろう