自惚（うぬぼ）れや ９. 5-3-1（ボケてんの？）の補足

『北日本印刷』のころ、『水彩画のポスター（H高校文化祭ポスター）』を選んだ

人・描いた作者からは、喜ばれなかっただろう　←「原稿とは異なった色で再現」

　「信行（木村信行）」には、田中紙業印刷・凸版メディアでは恐らく経験が全く無

い『未知の領域』だから「予測（予想）」ができなかっただろう

　※田中紙業印刷のころは、色校正必要なら仙台の製版会社に外注製版していた。

　制作者はY印刷に居たころ何度か『経験してる領域』だった。

←水性絵具は印刷では色再現が難しいので「外注したカラー分解」のフィルムは使わず、原稿から網撮りせずに線画として分解してデザイン重視の疑似製版をした事もある。

　印刷時に「特色」＝　水性絵具に合わせた「インキで色を作って」印刷させた事も

ある。「あくまでも簡易色校正などを参考にして」


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「信行（木村信行）」に制作者は騙された事が一度でもあり、依頼が『話言葉だけ』

では制作者の経験・体験を踏みにじる所もある。

「信行（木村信行）」を誰も信用しないだろうし、制作者は勿論、信用してない。