『北日本印刷』のころから、『紙焼きの神様』と呼ばれていた工場長 木村信行が

関わった物は、なぜか? 面倒で手間の掛かることばかり要求してる。

 手間が掛かってるのに手法を強制する割には、『木村 信行』 は手伝うと言う気持

ちがない(手伝ったことはない)が、自分が困ってる(悩んでる)時はすぐに『助成(

手助け)』を求めてくる!

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