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 物置2階の段ボール箱いくつかを開いて、見つけた「他界した母親のお宝の一部」

全部に目を通してない。。息子の嫁さんに残して置こうと思ってそのままにして置い

た。

『リサイクル』できる人は、我が家にはいない。。。制作者及び、息子の嫁さんも『

リサイクル』できない。だから、閲覧者から『申し出がなければ』、保管してた物の

は『ゴミ』になるだけだろう?

母親の性格は、制作者にも息子にも伝わっていて、「ゴミでもお宝」使われない物で

なければ一応保管して置こうの性格。

子供のころから、息子の部屋に有る物は例え、「ゴミ」と解る物でも「本人に了解」

取らなければ、簡単には捨てられない。

←小学1年以前の思い出は、この家には何一つ残っていない。協議離婚の後、杉沢のアパートから、息子・制作者の物は持ち出しできなかった。

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