住んでいる家はもう、築50年を過ぎた途中増築もしてるが、物置小屋も八畳程の

2階建てになっていて親から相続した時は物置は、「ゴミ」なのか単なる「不要品

なのか、皆目、見当もつかないまま一度物置を片付けて不要品は捨ててる。

 その2階からは、反物・洋服の生地・端切れ・新品シーツや毛布などを息子の嫁さ

んが、洋裁・和裁でもやっていればと思い保存(保管)した。

←フリーマーケットで売った物もある。

 当然ながら母屋も同じように4人兄弟(姉3人と弟(制作者))の使った部屋には

、兄弟が使ってたアルバム痕跡があり、青森の田舎男と埼玉の田舎娘と結婚して孫が

2人いるが、この家を相続する事は、土地建物よりも我が家の歴史(ゴミ)も相続す

ることとなる。

 息子とは小学1年の時から、実家に制作者親子が同居して息子の母親代わりを高校

3年までしてて息子に取っては「思い出が詰まっている」自分の部屋も嫁さんからす

れば、物置2階も『全部ゴミ』扱い?

 現在、その持ち去った残りの『ゴミの片付け』をしてる事になる。

もし、物置の保存(保管)してた「お宝?」を欲しい人には申し出て欲しい。

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