順番不動になるが、『北日本印刷』では、『クロダスタジオ/アイデアセンター』な

る「仲介ブローカー」を経て、どう見ても「やまと印刷?」からと言う「版下/手直

しフィルム」が持ち込まれていた。小枝 貞吉・木村 信行の両名が『アルバイト料

』を封筒にも入れず、裸の「ゲンナマ」の受け渡しも目撃はしていたが、『制作者は

何も受け取っていない』。「北日本印刷」って『彼ら2世会員の会社』だ!・・・・

・・・・

この先どうなっても『彼らの責任だ!』って言う風になっていた。

 ※勤務時間中になぜ?『小遣い稼ぎ』をやるかと言うのは、単に暇(ひま)だった

から、他に製版予定は入っていない。結果から見れば「この時に節約意識」を持って

製造原価を下げる手法を使っていればと思ったが、『彼らからすれば』田中紙業印刷

(凸版メディア)と同じ事をやっていれば、『会社の売上が上がる』と言う「思い上

がり」・「うぬぼれ」があったのだろう!

 ※北日本印刷を辞めた以上、「彼らと関わり持ちたくない」と言うのは『本音』に

なる。

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