『北日本印刷 工場長(木村 信行)』は、チラシ製版は「こうしてやるんだ」と

言う風に見せた手本は、「田中紙業印刷そのままの製版手法」で印刷では『見事!』

見当ずれを起こした。(この時も製版手法を強要(押し売り)した)

←暗室時代の製版用リスフィルムを扱うのと全く同じやり方で・・・知った冠ってい

るが、「製版用リスフィルム」と「製版用ラスフィルム」の違い又は、
   「明室用フィルム」と「暗室用フィルム」の違い
 を理解していないのだろう。

 何と言っても、グラピカ・AKポピール(剥離式遮光フィルム)の使用枚数に制限が

無いのとマスキングペーパー(赤艶紙)+ ルミラー(透明フィルム)の組合せが全

く無い・・・・節約意識に乏しく「田中紙業印刷 製版部門」と同じで無制限に使用

してた。

 ※版下/写真植字と製版フィルムの『製造原価』を比べれば、「田中紙業印刷」と

全く同じでは、オフセット輪転機(オフ輪)使用では無いため、印刷部数が「1万~

2万枚程度」だと少なすぎて「1枚あたりの@¥(単価)は高め」に付くだろう(売

上は手間が掛かった程少ない?)木村 信行 曰く『田中紙業印刷』と同じ事やれば

儲かる?・・・ただ、全く同じ事をやった弘前(津軽地区)の印刷会社はドコモ無い



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