『北日本印刷』を平成9年9月25日付けで退社してるが、『社長 山﨑(田沢) 誠』との話し合いでは、『専務の片野(田沢) 正志』が母親に制作者の了解を取らず、意味不明の家庭訪問で『しょうかい(紹介)するはんで!』としか言えなかったらしいが ←このことには『社長』は触れていないが、「後ろめたさ」があるような感触を受けた。
 退社届けを出す前に、『公共職業安定所』に日蓮宗(日蓮正宗 創価学会)の「精神を虐待されてる(セクハラされてる)」と言う報告をしてるためか、『もう虐待は無いと思う』がいずれ又、「精神の虐待」をやるんだべ................................流石に社長は、この質問には「無言のまま」。。。
←『保証・保障』と言う言葉は皆無で、
 何を答えるかと思えば、工場長(木村 信行)は『何もやっていない』と言い、ひたすら「ボーナス(賞与)」だすんだはんで。。。。。。。
 退社することには、従業員全員に「ボーナス(賞与)」だすんだはんでと言う話、以外『何も状況が変わる』ことは無く届け通り25日は変わってない。
 ※『紙焼きの神様(木村 信行)』がいるとこには、『繁栄と言う文字は無い』ようだ。