『猿真似』をするか、しないかは、___________________________________________『責任者』の考え方次第だろう・・・・
  営業部門は大町ビル(建物)にいたので、工場の責任者は・・・

◎製版部門に深く関わってる『感化された工場長』と言うことになる。
「マスキングペーパー(赤艶紙)」を「ラミマスク」同様に遮光テープ替わりだけに使ってるだけでは、『使用材料費は直接節約』には繋がらない。
←AKポピールなどが『高価(@単価)なころ』は、写真の切り抜き、それも曲線が多い場合使ってそれ以外は、「透明ベース」+「マスキングペーパー」をテープで貼りを多用して使っていた。
※AKポピールに透明ベースだけだと『材料費』の節約は難しい。

◎制作者が「マスキングペーパー」+「透明ベース」を多用してると『工場長』から「野次(ヤジ)」や「罵り(ののしり)」が飛ぶ。
 普段から1枚でも多く「節約モード」でやらないと「全部」に「節約モード」使用と言うのは「逆」に難しくなる(面倒になる)。
 シルク印刷用にB2判の2色のカレンダーで「透明ベース」に「マスキングペーパー」を色分け用に使って「ベース」として使えないくらいまで使ったことがある。
 『田中紙業印刷』同様に機械部品の『歯車』として「スカウト」されただけたった。
←『木村信行』を信用して『騙された』と言うこと。

◎「北日本印刷」で写真撮影と言う物は、開業当初の暇な時期(仕事に「大きな波」・「大きなムラ」があった時)に頼まれて35㎜ネガフィルムで日中1~2程度でやってたが、それ以外は、専務(片野)から頼まれて「夜・昼桜」・「ねぷた」を撮影したくらいでしかない。
頼まれてなければ撮影は好んでやらない。「夜・昼桜」・「ねぷた」は1度しか無い。「Mamiya RB 67」でエクタクローム(コダック製)だけで、アルミアタッシュケースに放置してあった、期限切れの「EPT」もある。