適正評価されていない・・２

「片手間の茨の道」の食卓で＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿家族団欒の場面は、弘前・青森・八戸、三市民生協合同企画の第１回目のパンフレットだった。←同じ担当営業（片野）が「スナックのママ」をモデルに「健康ベスト」着せて撮影。
★碇ヶ関村　林業保養センターの担当営業（工藤）も（片野）『北日本印刷』に役員としていた。
←他にホテル銀座街／あいのり温泉（ホテル部）の客室なども撮影してるが、その時は未だ35㎜ライカ判（ポジフィルム）だった。
※いくら外注製版でも倍率の問題で「ブローニー判」になった。
そして総合商社サイキ　衣料部の男女従業員を使った「素人モデル」
←「現凸版メディア」の「藤岡」、元々は「白取」だったが退社して「あすなろ」→？
焼き肉店、叙々苑の城東店の担当営業も退社してる。

※４色X４色で一時的に印刷部数が多くても、年間の売上も関係してるから撮影技術的評価が低い。
　ポジ（スライド）撮影できるだけでも面白くは無い。