条件が違うと言えば______________________________________________『D T R 』用に使っていた製版カメラは『アグファ製』で自動焦点でも、『シャッター』が付いているのだった。
 詳細は覚えてないが付属品を使えば最大で800%まで
 普段は最大で400%で最小が20?%だったかな?

 ◎空き時間の「暇つぶし」で、見た目での濃度差がハッキリしてるので、試しにやってみたら、ある?級(ポイント)以上なら『白抜き文字(黒字に白文字)』が作れた。 
 ←透過でも『シャッター』を使った。
 
 ◎ネガペーパーとポジペーパーの組み合わせでネガペーパーの膜面(乳剤面)を下にするが、逆版(像)用は、膜面を上にしての背面露光で使う。