『有限会社 北日本印刷』では、________________________________________________________________________________________写真原稿などの『管理が杜撰(ずさん)』だ?
◎『窓の外』では、「十和田湖」で撮られた『6x6判』の事に触れた「お叫び」があたが!
※弘前市役所 観光課のパンフレット?で、同市内『八木橋写真館』から借りて使った「写真原稿 6x6判(リバーサルフィルム)」を紛失して返却できず、『北日本』では、損害を受けた賠償金として「撮影料=@2万円・一律で技術料=10万円」合計12万円で買い取ったと言う。
← 紛失していなければ、貸出料だけ。
※情報源の『工場長(木村 信行)』の手元に「フィルム」があれば、『北日本印刷』から横領(勝手に持ち出し)した物となろう?
◎制作者が撮影に使っていた『中型カメラ6x7判』で『6X6判』と言うのは、持って(使って)いない。
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杜撰
- [名・形動]《「杜」は宋の杜黙(ともく)のこと、「撰」は詩文を作ること。杜黙の詩が定形詩の規則にほとんど合っていなかったという「野客叢書」の故事から。「ずざん」とも》1 詩や文章に、典拠の確かでないことを書くこと。また、その詩文。2 物事が ...
- デジタル大辞泉
杜撰
( 名 ・形動 ) [文] ナリ 〔古くは「ずざん」とも。宋の杜黙ともくの詩が多く律に合わなかったという「野鶴叢書」に載る故事による〕 ① 著作物で,典拠が正確でないこと。誤りが多い著作。 ② 手をぬいたところが多く,いいかげんなさま。 「 ...大辞林 第三版杜漏
[名・形動]粗略で、手抜かりが多いこと。また、そのさま。杜撰脱漏(ずさんだつろう)。「杜漏な企画」デジタル大辞泉