職歴に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田中紙業に在職していたと言う事実を“誇り”に思っていない、むしろ“恥じてる”ところもある。
◎津軽地区でオフセット輪転機導入して、外見で「さぞかし」高度技術を有してる会社のように見えたが、現実「レベル」は高いとは言えない。
レタッチなど「高度な技術」が必要な物件は『仙台の製版会社に外注』していた・・・・・
※それと「木村信行」他と交友を持っていたことだろう!
田中紙業でも水面下であったが、学会活動が行われ「新人が入社」すると工業のインテリアで優秀だとか「潜在能力は不明」だが、必要以上に前触れなしで口外していた・・・?(何処にもいる(ある)ことだが!)
◎6年ほどで「渡職人が渡った先」は、田中社長に洗脳された管理職クラスが皆、”やまと”を「臆病者」だとか愚弄していた。
しかし田中紙業とは従業員が約半分以下だと言うだけで、印刷部門は別にして、版下部門/製版部門は“潜在能力”の「レベルは互角」だと思う。
※相違点として「総印刷部数」・『チラシ主体』と『小・中・高校の学校文集・大学(病院)の印刷物など』で季節により忙しさも変わってくる
印刷部数が多ければ一枚当たりの『 単 価 』も下がってくる。