※自動殖版機導入してから、「H . S から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小枝そして小山内の二人が従業員として加わったが、「プログラム」の方は芳しくなかった?
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印刷用紙のA半裁判(A2判)のサイズは440×625ミリ

 四面付け殖版するA4の規格寸法は「210×297ミリ」だから「咬(くわえ)」の分、10(8~10)ミリを差し引けば「216×2=432ミリ」だと「咬尻(くわえじり)」方に余白ができないため印刷できないが、「213×2=426ミリ」に「咬(くわえ)」の分を加えれば「4(2.5)ミリの余白(トンボ分)」ができるので印刷可能になる。

 B4の規格寸法は「257×364ミリ」で四面付け殖版でも、印刷用紙が「四六(しろく)半裁判」(545×787ミリ)を使うので「操作マニュアル」のある「プログラム」が使える。
 
 B判の印刷用紙でも「543×765ミリ」、これも問題は無い。