近隣市町村では、未だ導入先はなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 大日本スクリーン製の自動殖版機「マルチキューブ803G?」を新規導入したが、この殖版機の特徴は、平面型でしかも、「外マスク方式」で「光源が左右」にしか動かない構造になっていた、A2(A半裁)判へA4版の四面付けする際、仕上げトンボから「3ミリ間隔(製版トンボ)」では、印刷用紙から「咬(くわえ)」分をとるため用紙(サイズ)の都合で印刷ができないが?
 ※方法が「操作マニアル」に記載されてない「1.5ミリ間隔」で試行錯誤であったが、印刷できる状態で焼き付けできた。

 その後、外注先として取引のあった「 S 印刷会社」でも「同機種を導入」することになり、「S 印刷従業員」から焼き付けの際、同じ悩み(問題)を持っていて聞きにきた時点で、「データ作り」に知恵貸す(出すこと無くませてない工場長』が、やり方(データ)を話す姿は「鼻を高々(天狗)自慢げ」に「田中のOB」は優秀だ!と「アピール」してるように見えた。
 

 ※「鼻を高々って」いったい「誰のことだか分かりますか?