⑤の続き
 
 『窓の外』で地元「浪岡」は「耳障りな、お叫び」は女子・男子部の「創価学会」の「介入」によるもので、営利目的の事業所(事業者)に対し制作料を「値切らせる(安売りさせる)為の嫌がらせ」と言ったところだろう?

――事業所(事業者)とは弘前市内にあり「創価学会会員」だからとは言え、制作者は屈(妥協)していない――

 ※Web用に制作をした「ECOMAX」と言う商品のロゴマークなどを「制作途中(未完成)のサンプル」として最適化したPDFファイルでメール添付した。
 社名(ロゴマーク)・商品(写真)などを配置(レイアウト)し、説明文や価格(プライス)を入れれば、弘前市にあった「T.S社」が『ディザイン』と呼んでいる「レイアウトディザイン」と言うことになる。

 ※この事業者(所)は制作者に対して「最適化」されていなければ、デジタル原稿はWeb用RGB→印刷用YMCBに変換もでき、制作(作業)工程は勿論のこと、画像の切り抜き(写真の背景を透明色にさせる)も知りたいらしい。
 ☆ツールで「消しゴム」も手法の一つだけど?
 

 デジタル原稿と言うのは、アナログと違い「物理的に手で触られない」から、制作者が「ファイルを持ち込む」か、画像など以外は「その場(屋内(会社の中))」で「制作」と言ったことになるだろう?
 ※その場で撮影も有りうる“かも”だろう?
 制作場所は異なっていても同じ物(デジタル原稿)を制作する事なので※※「企業(事業所)努力」が足りないから※※
「制作料(写真撮影料含む)」を頂かないと制作工程を「制作者としては」制作指導(公開)するには難色を示すと思いませんか?