内容を口外された個人宛の手紙・・・・ⅡⅩⅦ

「木○さとみ」限定で勿論ブログだからオープンだね！

　何処までも本人（当事者）同士の問題だから、姉の「木○優子」に目的は依頼の手紙に書いてあるが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・異論なければ承認されるだろう？

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　北日本の○崎誠らは、もし在職中なら信教を創価○会に変えるまで、私に精神的な虐待を繰り返しただろう？

　なぜなら、「木○（工○）信行」はセクハラ（押し売り）を「幾つかの問題」の手紙を含めれば、実質二度してる。　その上、専務の片野（田沢）は、簡単でも説明なしで自宅に押し売りだし。
　
　山崎は「選ばれし者だから」私に「納得させる」と豪語していたが、私に精神的虐待を繰り返せば「同じ内容」は話せなくなる。「同じ内容」を話せば、話すほど、奥が浅い「知識・知能不足」という「ボロ」がでるだろう！

　この会社は、なぜか？休業日（日曜日）にやらない、「A」がダメなら「B」がやり、「B」がダメなら「C」が・・・・・・・・と言うところだから、

　◎学会活動をして、無料（ただ）で資機材を使い、小遣い稼ぎのもでき、給料もらえる「天国」みたいなところだから、弘前市小友神原の木造二階建ての工場（こうば）に印刷機もなく何人の従業員がいるだろう？