「K.さとみ」限定だけど、無言電話のあった日は・・・・・・・・・・・・・

 外したままの受話器を夕方元にもどしたが、再び掛かって来たので二度目は短時間で受話器をもどした。
 その日以降、何度か着信があっても留守番電話に何も録音されてなかった。
  知ってか知らずか?母親が生きていたら留守番電話みたいに伝言みたいなことをを話していたろう?

 餓鬼道信行から「K.N」を辞めて暫くして私は直接聞いてないが、母親から聞いた話は・・・・
紙焼きのカメラ(DTRに使用した小型製版カメラ)が壊れたので直してくれと言う内容だったが、機械屋(修理屋)に頼めばと答えたそうだ。
 
 (いづみや製で他所から残りのリース料を継続の条件で譲られたものだとか?
   
  あのカメラは、正規補修材以外で一度修理された痕跡がある代物で操作手順を間違うと原稿架と倍率用目盛りを帯状フィルムで繋いでいるが、その部分がガムテープで補修されて負荷が掛かるとはずれ安くなっていた。

 ※同じ場所なら正規に修理した方が長持ちするだろう?
 ※個人→個人売買のようだったので搬入前にメーカーのメンテナンスを受けていれば・・・・・!
  「T.S」と同じ荒い使い方したら耐用年数が10年でも5年も持たないと思う