一昨年の4月初旬、東日本大震災の津波の爪あとが残る岩手県大船渡に応援で、2週間の予定で警備会社 T.S.N 青森営業所 隊員先導で弘前営業所からは二人が行ったが・・・・・・・・。
私は事前に新聞・郵便物を受取人不在になるため、郵便局には書面による不在届け、新聞店には電話による口頭で2週間不在だと言う事知らせた。
2週目に入り営業所から大船渡滞在の延長を要請して来た、弘前営業所はチョクチョク交代要員が決まらない場合、期間延長の連絡がある。
しかし私は新聞の配達を止めてるから延長できない事を「携帯電話」←→「固定電話」・「弘前営業所」←→「大船渡」の会話を「盗聴」されてるか、会話の内容を外部の第三者に「個人情報漏洩」したような場面が帰宅後に起こった。
しかし私は新聞の配達を止めてるから延長できない事を「携帯電話」←→「固定電話」・「弘前営業所」←→「大船渡」の会話を「盗聴」されてるか、会話の内容を外部の第三者に「個人情報漏洩」したような場面が帰宅後に起こった。
帰宅後、第三者によって新聞だけ配達されない状態になった!これがきっかけで後日新聞購読を止めた。
この事が不信疑惑の始まりと言って良いだろう!
滞在延長の要請で「新 聞」だけ止めずに「郵 便」も止めて欲しかったですね!