警備員としてを初めてやり始めた頃の話である。

平成18年の7月の下旬から警備員としてやり始めたのです。
 確かに失業状態だったため、最初は有るスパーの駐車場で私より年配の人がやっているから、私にも出来ると言われこの道に入ったのですが?。
その頃は営業所から現場でのデビューは後の事で、常時人員を要する駐車場で主に就労していました。
当時、営業所の内・外・近所で小耳に挟んだことは、『何もやれないから駐車場ばり』だと愚弄されていました。
『何もやれない人が』駐車場で車や歩行者の誘導が出来るものでしょうか?
『愚弄した人』は一般の路上より寧ろ、駐車場の方が複雑で機敏さが要求されるとは感じていないのでは無いのでしょう!