yakuza？ものと呼ばれた

私がバツイチになる辺りの話である。

　嫁と母親の仲が悪く最初、浪岡町杉沢字＊田８＊－５のTアパートに嫁の「ユキ」と子供たちと引っ越した。
後に空き家になったので、Sアパートに引っ越してからバツがついたのです。　
　最初は知らなかった事で、同姓同名の住人がSアパートにいることだった、しかも弟「コウジ」もいて、名「ユキコ」と言う女性が住んでいる事だった。
そこのSアパートでは、夜毎のように女性の泣き声が聞こえることだった。
隣近所では可成り前から有名になるくらいの悪評を買っている住人ということをしらなかったことでもある。
　同町高＊敷の同期生から私が嫁に暴力を振るって泣かせていると聞いた時に、当然反論し、泣かせているのは私でない事を強調した。
　私がバツイチとなりSアパートを出て、息子と自分の実家に帰りその後、某印刷会社を辞め、就職活動中の面接で、「コウジ」と言う弟はいませんか？と聞かれた時、弟がいれば今、私はここにいませんと言ったことがありました。
　両親が他界して後の　つい最近まで、私は女の人を毎晩のように泣かせ、女の人としょっちゅう遊び歩いているなどと近所から聞いたことがあり、某警備会社の警備員をやったころ、yakuza？が警備員をやっていると言われた。