2019-2020シーズン。昨年一度も負けた事のない川崎相手に開幕2連敗からスタートした今シーズン。もうすぐ登録最終日の2月末を迎えるこのタイミングで、メンバーについて考えてみたいと思います。
シーズン開始早々、精神的支柱の田臥選手を怪我で欠くところから始まります。更に個人的にはミスターブレックスと呼びたい遠藤選手がケガで離脱します。
この緊急事態を、他チームの状況にも助けられながら、不公平感満載の東地区をなんとか1位を維持してきました。
その間、予てから噂のあったライアン・フランシス・ロシター選手の帰化が発表されてからチームのメンバー状況がザワつきます。個人的にもCSのどこかで対戦するであろう、あのカタカナ選手を多く要する赤いチームに勝つためには、オン3が必要なんじゃないかと思っていました。
そんな中のジャワッド・ウィリアムズ選手の加入したかと思えば、シャブリック・ランドルフの退団。田臥選手のインジュアリーリスト登録、取扱注意の地元選手、山口選手入団、テーブス選手の入団、栗原選手のインジュアリーリスト抹消、とブレックスには珍しく、今までにない程入団・退団のリリースが相次ぎます。
更に、昨年のチーム事情で契約解除されながらも今シーズン残ってくれた田原選手の大阪へのレンタル移籍。
特別指定とはいえ、デビュー戦で大活躍、現在のブレックスにはいないタイプのテーブス選手の加入で、出番が難しくなってきた今、怪我事情で困っている大阪へのレンタル移籍は、良くも悪くも渡りに船だったのではないでしょうか。
2020年2月16日現時点での選手は下記の通り。
PG #0 ★田臥勇太(インジュアリーリスト)
PF #3 ジャワッド・ウィリアムズ
F/C #4 ジェフ・ギブス
SG #6 比江島慎
PG #7 ★テーブス海(特別指定)
G #9 遠藤祐亮
F/C #10 竹内公輔
G #11 ★田原隆徳(レンタル移籍中)
PG #13 渡邉裕規
G/F #17 ★山口颯斗(特別指定)
PG #18 鵤誠司
PF #21 橋本晃佑
F/C #22 ライアン・ロシター
SF #24 栗原貴宏
SG #30 山崎稜
SF #31 喜多川修平
全16人中インジュアリーリスト入り選手、レンタル移籍を抜いてもベンチ入り可能な選手は14人。ベンチ入りできる選手は12人。
という事は、毎試合、常に2人の選手があふれてしまう状況になっています。
もちろんCS優勝のための戦い方が最優先ではあるものの、来期に向けた戦い方、選手の選び方、地元選手の成長も長い目で見ればとても重要。
個人的には、今後同地区同士の厳しい試合が続く中、怪我明けの栗原選手、特別指定選手の山口選手をどう使うのか、非常に気になります。