栃木SCとかブレックスとか地元チームの思う事を書いてみる -5ページ目

栃木SCとかブレックスとか地元チームの思う事を書いてみる

Twitterの文字数では書けないことを書いてみる。

新型コロナウイルスの日本上陸で2月26日、安倍晋三首相は国内のスポーツ・分化イベントの開催を2週間自粛するよう要請。

結果、Jリーグはこの要請を受け3月15日(日)までに開催予定のすべての公式戦の開催延期を決定。

2020明治安田生命JリーグおよびJリーグYBCルヴァンカップ開催延期が決定

 

1日遅れてBリーグも試合延期を決定します。しかしながら、日程はJリーグとは異なるものでした。

B.LEAGUE 2019-20シーズン B1・B2リーグ戦開催延期決定のお知らせ

 

平たく言うと、Jリーグは、3月15日(日)までお休み。Bリーグは14日(土)から試合やるよ、という事。

総理の要請は2週間という事なので、2月26日(水)から2週間という認識であれば、要請を破っているわけでないのかもしれません。

 

しかし、様々なスポーツ・イベントは15日(日)までを目安にしており、フライング感は否めません。Bリーグは、なぜこのような日程を組まなければならなかったのか?

 

その大きな理由は、Bリーグ試合延期を発表した27日(木)、チェアマンの口から発せられた言葉がすべてなのだと思います。それは、チャンピオンシップファイナルを予定している5月9日の横浜アリーナがずらせない事。5月のその他の日取りは横アリが借りられないのだそうです。

 

それを受けて、延期された試合の代替え日程が発表されました。

(代替試合日程更新)B.LEAGUE 2019-20シーズン 新型コロナウイルスの影響による試合開催について

 

コロナ騒動前のチャンピオンシップのレギュレーション。

【B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2019-20 概要】

 

ファイナルを動かさず、セミファイナルまでの日程をつぶして延期になった試合を行うようです。もうね、キッチキチ。公平を保つためレギュラーシーズンの試合を行うのは優先事項だと思います。(そもそも18チーム60試合の3ブロック制がアンバランスであり不公平極まりないというのは置いておいて)

だから、他のスポーツとは足並みを揃えず、14日(土)から開始せざるを得なかった。

 

これだけ見れば、クオーターファイナル、セミファイナルを行うことができません。となれば、リーグ1位・2位でファイナルだけを行うのでしょうか。(現時点では宇都宮vs川崎)

 

また、摩訶不思議なのは、Bリーク再開の3月14日(土)15日(日)、ブレックスは千葉ジェッツとのアウェー戦です。千葉ジェッツのホームアリーナは、船橋アリーナです。しかし、船橋アリーナのホームページを確認すると、3月15日(日)まで臨時休館となっております。休館しているアリーナで試合することはできませんので、何かが間違っています。

 

話を戻しますが、何故そこまで5月9日の横アリに拘るのか。たとえ箱が小さくなったとしても、別日の別の場所での開催も視野に入れるべきなんじゃないでしょうか。そして、クオーターファイナル・セミファイナルを行った方が良いのではないでしょうか。(そもそもレギュラーシーズンからBリーグの日程が厳しすぎるという事は置いておいて)

 

冷静に考えれば、野球やサッカーと違い、バスケットは室内競技。屋外競技と比べ感染の危険は大きいというのは、小学生でもわかります。ファン・ブースターの命の危険を伴ってまでも、我が道を押し通す必要があるのでしょうか。

 

代替えで発表された日程、これ以上の融通は利きませんので、政府からの自粛要請が延長されれば、破綻します。ファイナルどころかレギュラーシーズンの試合も消化できない事になります。

 

クドイですが、5月9日ファイナルの横アリ日程ありきが、すべてのガンだと考えます。