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栃木SCとかブレックスとか地元チームの思う事を書いてみる

Twitterの文字数では書けないことを書いてみる。

昨シーズン、奇跡の残留を果たした栃木SC。毎年夏の時期の夏バテ状態は、長年このチームを追いかけている人からすれば、いつもの事かと、何の不思議もないわけですが、今年の2020シーズンはどういう事か、5試合連続無敗の驚くべき事象が発生しております。

 

この事象に繋がる2019年の出来事について、今一度考えてみたいと思います。事前にお断りさせて頂くと、以下内容は各種ネット記事やサポカン等イベントでのフロントスタッフの発言、選手との会話を総合しての私の勝手な憶測ですので、都市伝説レベルで読んで頂ければと思います。

 

負けに負け続けネットが大荒れの中、残留を果たすべく田坂監督は、「うまい選手ではなく、チームのために走れる選手を選ぶ」という、これまた当たり前の事を、ラスト10試合の切羽詰まった状態にようやく気が付き、現実的な試合を目指し始めます。

 

ザックリいうと、守ってドン引き、少ないチャンスで何とか1点をモノにする、という見ている者には全く面白みのない試合。「こんなのサッカーじゃない!」と受け入れられない選手も多く、学級崩壊状態、賛同してくれる選手はわずかだったと聞きます。状況が少しずつ上向くにつれて、賛同選手が少しずつ増え、あのフクアリの奇跡につながったわけです。

 

そもそも、2019年シーズン開幕前、田坂監督は「練習で素走りをしない」と公言しています。おそらく、そんな事は、事前に各自でやっていて当たり前、という考えがあっての発言なんだと思いますが、そこは素直な栃木SCの選手達。おそらく、多くの選手は事前に調整するどころか「田坂監督の練習はボールを使ってやるので楽しい!うひょひょひょ」てな感じだったのではないでしょうか。

 

また規律についてもユルユルだったようにも思います。挨拶ができない選手、遅刻をする選手がいるとも漏れ伝わってきていました。後に監督は、慌てて選手たちに、準備や規律の重要性を何度も説くわけですが、アフターカーニバル。

 

現山口強化部長がチームに加入した際、様々な事で衝撃を受けたと聞きますが、上記の事だったのだと思われます。おそらく社会人としてなら当たり前すぎる事が、普通にできていない選手いたのではないでしょうか。

 

そんな中、新里強化部長が辞任。今考えると新里氏は、個人的なイメージで言うとギャンブラー。実際に選手を見ずにビデオ判断だけで契約しちゃうとか、試合に出られるレベルでもない外国人選手を契約しちゃうとか。契約した若手を育てるどころか即レンタル。しかしネイツやユ・ヒョンのような、とんでもなく大活躍できる選手も契約できちゃう。でもね、長期的なチームの成長を考えると、強化部長を任せられる人材だったかは疑問です。まぁ、その前の強化部長を考えると・・・。

 

もう一つ気になる事は、2020年の更新選手のお知らせについてです。最初にリリースされたのが、韓国選手並びに通訳、ベテラン選手の契約満了でしたが、そこに不自然な選手が一人混ざっていました。終盤に出番のあったこの選手の契約満了については、本当にびっくりしました。

 

誰もが認める貧乏チームです。コストを考慮し、韓国人選手や通訳、ベテラン選手の一掃は、残念ではありますが、今後のチームを考えると、あり得る事。(あれだけ残留に貢献し、怪我をしているユヒョン選手については非常に残念でしたが)しかし、某発言でサポのハートをがっちりキャッチのこの某選手を真っ先に契約満了とは。

 

しかしです。よくよく考えてみると、プレー以外でそれなりの理由があったのではないか、と。2020シーズンメンバーは、技術だけではなく、性格も考慮して契約しているとも聞きます。この一例からも山口強化部長が目指すチーム像は信頼ができるのではないかと推測します。

 

そして、2019シーズンのサポーターカンファレンス。山口強化部長は、最後の10試合の戦いを考慮し、田坂監督の続投を決定。複数年契約だから、余計な金がかかるから更迭しなかったのでは?と質問も飛び出しましたが、山口強化部長は、違うとも、そうだとも言わず、最後の10試合を考慮してと言い切りました。

 

そして2020シーズンに突入するわけです。