大学生時代の自転車でヒルクライムをしておりましたが、だいぶ時が経ち、自分も社会人となり今は運動はあまりしなくなりました。


九州に転勤していて、今は釣りを趣味に仕事の勉強を続けています。


せっかく新しい地に来ても、自分の記憶に残るだけでだんだんと忘れてきてしまうので、たまに備忘録的なものをつけて、後で振り返れるようにしようと思いました。


僕の知っている手軽に残せる場所がここなので、全然話題は違いますがこのブログを使用します。



今回は、鹿児島県にある黒之瀬戸大橋にやって参りました。

狙いは青物です。


黒之瀬戸大橋の下は非常に潮が速く、渦潮が発生することでも知られています。


そのため、うずしお観測台があり、その下の梶折鼻という地磯に朝まずめから夕まづめの間どっぷりとショアジギングをしました。


先に言ってしまうと、ダツしか釣れませんでした。ミドキンのTGベイトに反応してきました。

あたりは何度かありましたが、感触的に全部ダツな気がします。


坊主に近い状態なのですが、この土地の他にはない、はっきり言って異質な感じが頭に残りましたので記念に残しておこうと思いました。


外洋と八代海を結ぶこの土地は、大きな河川くらいの幅しかなく、何度も言いますが非常に急流でした。特に潮が動き始める時は台風で増水した川の様な勢いです。おそらく20m程度の深さなのに120gのメタルジグでも底をとることが難しかったです。


また、様々な方向に乱流が生じ、手前と奥で潮が反対向きだったり、潮のぶつかるところでは淀みができて海底が除けます。海底にはサンゴ礁が広がっており熱帯魚のようなカラフルな魚も見れます。日中は非常に綺麗な景色でした。


しかし、朝まづめの前の時間帯は、暗がりのなか物凄いスピードで潮が流れて、渦を巻いているのを見ると、何とも言えない異質さというか自然の恐怖のようなものを感じました。


あの渦潮の中に入るのは、アリが洗濯機に入るようなものでしょう。


しかし明るくなり始めると、陸地もおぼつかないようなおじいちゃんが素潜りを始めて、危ないでしょ!とおもうのと同時になんか、ホッとしました。


自分が地磯慣れしてないのもありますが、雄大な景色に感動するのと、自然の圧倒的な力に恐怖することで、とても記憶に残りました。


また、色々な人に話しかけられて面白い話しをたくさん聞けました。


この場所は、イルカやクジラなんかも来るみたいです。この前クジラが打ち上がってニュースになったりもしてきました。


こんな川みたいなところがクジラやイルカの通り道なんてなんだか不思議に思います。


帰りに八代海でタチウオゲットしました。

いつかは陸から青物を釣ってみたいです。