昨日のブログで
布巾に穴が空いたことを書いたけれど
穴を見て
「使いきる」という言葉が
浮かんだのは
有元葉子さんの
この本を読んでいるから。
2013年発売で
私が初めて読んだのは4,5年前。
有元葉子さんについては
・レシピのムック本を一冊持っていた(よく作った)
・彼女のブランド「ラバーゼ」製品を2つ持っている
・記事が目につけば読む
それくらいで
特にファンというわけでもなかったけれど
なんとなく気になる方、といった感じ。
この本は題名に惹かれて買いました。
「ものも自分も使いきる」
すごく真っ当
簡単そうで当たり前だけれど
いざ実践するとなると難しい日々のあれこれ
それをひたすら続けてきた
有元さんの在り方に触れて
背筋がぴーんと伸びる思いになります。
「〜と思います」のような
曖昧な表現はなく
経験に裏打ちされた
簡潔にはっきり "言い切る" 文章で
読み手によっては
好き嫌いが分かれるかもしれないけれど
とても潔くて
私にはとても気持ち良いです。
同じようにすることを
望むわけでもないけれど
たまに開くと
ヨシ!! と自分に掛け声をかけて
何かをしたくなる
そんな刺激をもらえる本。



