日本ライフオーガナイザー協会の
カンファレンスに3年ぶりに参加してきました。
テーマは
「互いの強みや才能を活かして共に成長しよう」
初日の基調講演が
知識豊富で愉快な
森川里美さんだったので
楽しいのなんの。
カンファレンス二日間の詳細は割愛しますが
ライフオーガナイザーが信条とする
人は人、私は私
みんな違ってみんないい
自分を認め、他者を受容し
それぞれの強みで補完し合う意義が
あらためて腑に落ちていく二日間でした。
才能や能力といった話題になると
「私には何もできない」
「何も得意なことなんてない」
そのような声を少なからず聞きますし
昔の私もそう思っていたけれど
「何も持っていない」
「何もできない」
そんな人はいない。
人には必ず
持って生まれた才能と
生きる過程のなかで獲得してきた能力があります。
それらの才能や能力といった資質は
自分にとってごく自然に
努力せず当たり前にできることなので
それが自分だけのものと気がつきにくく
誰かの役に立っているとも実感しにくいもの。
自分だけの資質を知る。
その資質を「強み」に変える。
強みを自分のため
人のために活かしていくことは
人生の満足度を上げていく。
空の階段
自分だけの才能、能力、得意なことに
気がついているでしょうか。
もしわからないと言うならば
カンファレンスで扱われた
クリフトン・ストレングス®︎は
資質を知る有料のテストですが
その他の
才能や能力を調べるテストには
無料のものもたくさんあるから
試してみるのもいいかもしれません。
もったいないのは
自分が持っている才能や能力に
まったく気がつかないことだから。
とはいえ
自分が気づいて
活用できているかといえば
まだまだ未知数だけれどもー
テストをすれば結果が出ます。
その結果に
一喜一憂する必要はなく
(皆違って当たり前、良し悪しは無い)
自分が持つ資質をどう活かしていくかを考える。
そのためには
結果を幅広く読み取る力や
リフレーミング*で解釈を変えることも必要です。
*枠組みにとらわれず、別の視点から見ること
持っていないものや苦手にとらわれず
いま持っているものを伸ばしていけたらいいですね。
テスト以外でも
暮らしのなかで
誰かからよく認められることや
ほめられることも「強み」と言えると思う。
謙遜を美徳とする日本人は
ほめられたときに
「いえいえそんな」
「私なんて」と否定するけれど
これは素直に受け取ったほうがいい。
その言葉を否定することは
自分のみならず
ほめてくれた相手の気持ちの
両方を否定することになるから。
そう書きながら、カンファレンスで
「こずさんのブログのファンなんです」と言ってくれた彼女に
私は素直に返事しただろうかと疑問が湧く。
あらためて、いつもありがとうございます。嬉しいです。
素直に受けとめて
そうか、これが私の
才能、能力、資質、得意、長所、いいところ
(その他 好きな言葉を充ててね)
なんだなと思って
それを存分に伸ばしていけたらいいよね。
私たちはつい
足りない部分に注目しがちだけど
本当はたくさんたくさん持っている。
もう、じゅうぶん持っている。
みんなが自分の資質を活かして
お互いを受容しあえば
きっともっと平和な世界になるはず、だ。






