太くて硬くて乾燥して
一本一本の手触りがガリガリの強いクセ
子どもの頃から超コンプレックスだった髪を
「クセを活かしてカールにできる」と知ってから約1ヶ月。
今日、友人に
「クセを活かすようになって、どう?」と訊かれて
「慣れてきた」とか
「少し伸びて変な方向にいかなくなった」とか
「美容師さんが理解があって」とか
そんな外側の話ばかりで答えたんだけれど
さっき、ハタと気がついたんです。
私の内側、心がとっても軽くなっていることに。
上でリンクしたブログの最後には
この髪には
これ以上手をかけることもなく
(中略)
納得しているような、半ば諦めているような状態だったけれど
(後略)
と、書いています。
読み返してみて
私、本当はずっと諦めてきたんだなと、あらためて思う。
人に見られる自分は
「きちんと」していたくて
ストレートアイロンで
一生懸命伸ばして
毛先は少し動かすけれど
いつもボリュームを押さえることを意識して。
でも、そうだ
「押さえる」は「抑える」なんだ
心の内で抑えこんで、諦めてきた年月
自分の髪質を自覚してから50年以上だもんね、長かったなあ。
この1ヶ月を振り返ってみると
その抑えていたものを解放できて
諦めじゃなくて期待していいんだって思えています。
クセの出方(出し方)によって
毎日髪型が違うし
うまくいく日も
いかない日もあって
そういうこと全部含めて
髪を触ることが楽しいと感じるし
鏡に映った自分の髪が
乱れてボサボサになっていても
「それもあり」「これが私」
SNSでカールを活かす話題に偶然出会えてよかったなあ。
時代はどんどん変化しているのよね。
いろんなことをこうやって
ひょいっと越えていけるかもしれない。
この先また
どう変化していくかわからないけれど
まだまだ伸びしろあるじゃない?私。
どんどん、自分に期待していく所存であり〼。



