手芸や工芸に興味を持ち
体験レッスンに行ったら楽しくて
その先もっと「いろいろ」作ってみたい。
そう思ったとき
私にとって
その「いろいろ」は
通常のコースレッスンで
決まった作品を一から作って
技術を積み上げていくことではなく
「私が欲しいいろんなもの」を作ることなのです。
そこから本当にハマったら
一から学ぶかもしれないけれど
まずは、好きなものを作りたい。
大人のピアノレッスンで
バイエルから始めるのではなく
好きな一曲を弾けるよう目指すのと同じ感覚です。
自分がそうやって
自由に作りたいと思っているので
私が自宅で開催している
カルトナージュのレッスンでは
好きなものを作ってもらっています。
▷"あれこれ"入れるのにちょうどいい箱やトレイ
▷ちょっと味気ない手帳やバインダーのカバー
▷インテリアに合わせた生活用品
▷思い出の洋服や着物のリメイク
など暮らしになじむもの
今日のレッスンは
ずっと作ってみたかったという
「ふんわりした蓋の箱」でした。
欲しいものが形になるって、やっぱりいいですね。
私がふんわりした蓋を作ったのは
何回目のレッスンだっただろう。
体験→初級→中級の途中くらい?
10回以上レッスンをしてからだったかも。
あの頃の私は
いまより15歳くらい若くて
時間は永久にたっぷりあると思っていたし
習い事というのはそういうものだと思っていたから
通常のコースレッスンに何の迷いもなく
むしろ楽しかった。
昔々に作った起毛ウールリネンの丸箱
けれど、いま50代も後半になり
いろんなやりたいこともあるなかで
自分の持っている能力や時間などの資源を
どこまでひとつの「学び」に注げるか?と考えると
自分のいまのスタイルに落ち着くんです。
まあ、なにより
ひとつのことに熱中しきれない性質もあり。
蓋がインテリアファブリックの箱
・コースレッスンが良い
・技術をより高めたい
・ディプロマを得たい
・ゴージャスなものが好き
そのような希望であれば
ほかの教室に行かれることをおすすめしますが
好きなものを自由に作りたい方は
どうぞお声がけください。




