帰省+旅行
まだ続いています。
先日は
京都府の海側にある
伊根町に行ってきました。
伊根町伊根浦伝統的建造物群保存地区
通称「伊根の舟屋群」
1階が船を収納できる収納庫
2階は住居
(とはいえ、実際には道路を挟んで山側の住居に住んでいる方が多いそう)
私が行った時間には
船が漁に出ていたけれど
時間になって帰ってくると
家の前に船が並ぶのだと聞きました。
それはきっと壮観に違いない。
湾の中にあって
更に窪んでいる地域(=浦)なので
海がとっても穏やかです。
周遊30分の船があったので
乗ってみました。
舟屋の中で
台湾茶をいただけるお店があって
小一時間
海を見ながら
ゆっくりゆっくりお茶を飲みました。
実際に暮らしているところに
観光客が押し寄せるのは
きっと大変だろうなと思いつつ
軒先で落ち葉を拾っていた高齢の男性に
「こんにちは、おじゃましています」と挨拶したら
「はいー、おつかれさんです」と
優しく返してくれました。
関西のイントネーションは柔らかくていいですね。
旅行に出るたびに
車で通り過ぎる
電車の窓から見える
知らない土地の住宅街
その家のひとつひとつ
それぞれの場所に誰かが住んでいて
それぞれの人たちの思考と暮らし(人生)がある
そんな至極当たり前のことを実感しながら
街並みを眺めています。








