昨年1月に
目隠しにしていた
パネルカーテンを外したとき
天井に残ったままだった
スライドレールをやっと外しました。
天井にあるだけで
生活になんの支障も無く
この状態を
見慣れてしまっていたから
「ま、いっかーー」であっという間に1年8ヶ月
外してみたら
あら、スッキリ!!
小さく小さく心に引っかかっていたらしく
見た目も気持ちももやっとしたのがなくなりました。
天井に開いた小さなネジ穴は
粉末状のパテを水に溶いて塗り塗り。
漆喰などのひび割れや穴の補修、壁紙や塗装の下地に使う粉末のパテ。もうだいぶ大人の目なので、補修跡は全然気になりません。
こうして小さな心の引っかかりを
取り除いて思うのは
日々、いろんな
「ま、いっかー」のなかで
暮らしているんだなということ。
たまにこうして
その「ま、いっかー」に気がついて
ひとつずつ減らすことで
暮らしの満足度が上がっていく。
けれど
「ま、いっかー」の
解消に全力を尽くして
「ま、いっかー」が
全く無くなって
いつでも全力投球
こだわりまくりの空間ができたら
私にとって必要な
余白や緩さもなくなりそうで
それもまた
息苦しそうだなと思うのです。
自分にしかわからない
自分のバランスの話
何を書きたいのだ、私は。
まあ、とどのつまり
どうやって暮らしたいかという
価値観や優先順位の話につながるんだけど
前向きな「ま、いっかー」と
諦めの「ま、いっかー」
後者の、諦めの「ま、いっかー」は
減らしていくのがいいのでは、と思う次第です。
胡蝶蘭のその後、4輪全部咲きましたー。






