現在、東京郊外に住む

母キエコ85歳が

3年ぶりにわが家にやってきました。

 

 

 

コロナ禍で

出かけられない日が続き

運動量も減って体力が落ちて

 

たまに弱音を聞いた時には

もう北海道に来てもらうのは無理だと思っていたけれど

がんばって来てくれました。

ひとりで、リムジンバスと飛行機を乗り継いで。

 

 

 

7月なので

「行ってやらなくちゃ」という思いが強かったようです。

 

そう聞くと

どれだけ歳をとって立場が逆転しても

母は母で、私は子どもなんだなとしみじみ思います。

 

 

 

 

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「娘ちゃん(母にとっては孫)が好きな鳩サブレーにしようかと思ったけど、期間限定だっていうから塩ひよ子にしたよ」って、3年前にもまったく同じ言葉を聞いた気がする。

 

 

 


 

私は母に対して

複雑な思いを抱えていた時期もあったし

 

十数年前には

ある一言をきっかけに喧嘩して

「絶対にこのことだけは許さない」と思ったことも。

 

けれど

 

私も歳を重ね

過去の思いをずっと

ぎゅっと抱え続ける必要はないと理解してからは

 

ずいぶん楽に一緒にいられるようになりました。

 

 

 

 

未来を心配するわけではないけれど

年齢を考えれば

(本当は年齢関係ないんだけどね)

 

最後かもしれない

あと何回会えるかわからないから

 

いま一緒にいてやるべきことは

母とたくさん話し、話を聴くことなんだろうと思います。

 

 

 

まー、でもね、よく喋る( ̄∀ ̄)

兄家族と父と一緒に暮らしているのですが

あまり喋ってないのか?

単純に私と久しぶりだからなのか?

おしゃべりが炸裂しています。

 

 

 

 

 

いくつであっても、いつでも、いまが一番。

 

きげんよく暮らす毎日と

後悔しない人生

 

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