3歳上の兄がいます。
仲はまあ、ほどほど。
先日、父から送られてきた
荷物の送り状が、めずらしく兄の文字。
兄の文字がいいんです。
丁寧で、柔らかくて。
私は雑なので
ばばばっと早く書くと
それなりに見えるらしいけれど
ゆっくり書くと粗が目立ちます。
LINEで
「これお兄ちゃんの字?きれいだね」
と送ったら
まさかの
「俺はお前の字になりたいと思っている」
との返事。
ちょーー、なんとも
くすぐったい兄と妹の会話で・・・( ̄∀ ̄)スミマセン
レモンのつぼみ
そんなムズムズするような会話が
そのときも嬉しかったけれど
後からもじわじわ感じています。
"ほどほど"の仲の兄妹だから
いつも用件を送り合う程度で
わざわざ相手をほめることなんてない。
でも、あえて文字にして送ってみたら
相手からも同じエネルギーで返ってきて
こんなにも
しみじみ嬉しいんだな。
自分が出し方を変えれば
相手から返ってくるものも変わるんだなと実感しています。
花が咲いたんだけど
今回のやりとりは
これから先きっと
ふとしたときに思い出すでしょう。
一緒に生まれ育って
存在が当たり前で
"ほどほど"で済ませていたけれど
もっと
育み深めていくこともできるから
当たり前と思わずに
もったいぶらずに伝えていこう。
雌しべのない不完全花。レモンは1本で実がなるはずなんだけど、こういう場合は受粉しなくちゃいけないらしい。




