どうぶつ病院で処方された
犬のための薬
 
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忘れないように
キッチンカウンターのはじっこに置いて
 
一日一回
夜の手づくりごはんに混ぜています。

粒のままでは絶対食べず
うまいこと吐き出すので

つぶして、しのばせて
うっかり食べさせる作戦です。

 
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毎回薬を1包ずつ取り出すたびに
なんとなく手間取るので

言葉にならない
もやっとした気持ちがあって
 
でもまあ
薬は一時的なことだしなーと
深く考えずにいました。
 
もし継続するなら
もっと積極的に仕組みを考えると思うけど。
 

 
ところが、先日

もやっとの理由に
やっと気がついた!!
 
 
 
 
 
これですーー。
 
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輪ゴム。
 
 
1ヶ月分30包
処方されたときに
まとめて留めてくれた輪ゴムを
疑いなくつけたままにしていたので
 
キュッとまとまった束から
1包ずつ取り出すのに手間取っていたんです。
 
 
やだー、輪ゴム取ればいいんじゃない?
 
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ほら、簡単に広がる
自由自在よー
 
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こんな簡単なことなのに
なぜ輪ゴムをそのままにしていたのかしら?
 
と、気づいた後には思うんだけど
渦中にあるときは意外と気づかないもの。
 
 
 
 
残りはあと1週間程度なので
全部バラバラにして
 
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袋の高さも切って浅くしました。
 
取り出しやすくなって
いやー、心晴れ晴れ。
 
 
 
 
 
 
 
今回は
1ヶ月で終わる予定のことだからと
すっかり見逃していたけれど
 
暮らしを見回してみれば
こんなふうに初期の設定を
「なんとなく」そのまま継続してしまうことはよくあって
 
その「なんとなく」に
不便や不満があるときは
少しずつ積み重なって、暮らし全体に影響することも。
 
 
 
新しく買ったけれど
置き場所が決まらなくて
「なんとなく」床に置いてある家電が使いにくい
 
入居のときに置いた家具の配置が
「なんとなく」不便なんだけどまあいっか
 
メタルラックや収納棚の
棚板の高さは変えられるのに
「なんとなく」面倒で
買った時の形のまま使ってる
 
 
その「なんとなく」の
初期設定をを見直して
使いやすさや満足を探してみたら
 
暮らしがもっと楽になるかも、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

体が小さいので薬は錠剤1/2個が2粒なんだけど、どうしてこんな小さなものを、そんな上手に口の奥から押し戻せるのか。

 
 

 

いくつであっても、いつでも、いまが一番。

 

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