「ゴミ箱」というものは
買わずに済ませたい
私の部屋のゴミ箱の話です。
この部屋で出るのは
ほとんどが紙ゴミ。
机の上にまとめておいて
後からキッチンのゴミ箱へ持って行ったり
たくさん捨てると
最初からわかっているときは
ポリ袋(レジ袋)を持ってきてそこにポイポイ
それからキッチンのゴミ箱へ。
それで全然
不便は感じてなかったんだけど
ある日
横濱フランセの紙袋を見ていて
イラストやデザインが可愛いなーと思ったので
小さなゴミ箱に加工してみました。
いや、加工ってほどでもなく
無駄なひと手間か。
そのままの大きさでも良かったのに
なにかちょこちょこ
やりたい日だったらしい。
紙袋の深さを半分にするために
口から内側に折り込んで
折り込む前に切っておいた
持ち手を短くして付け直しました。
半分に折ったら
デザインの可愛さも
半減してしまったんだけど
色味がかわいいからヨシ。
袖机の内側に引っ掛けておいたら
すぐにポイッと捨てられて便利になりました。
大仏の頭みたいのは
ヤムナ®︎で使う足用の道具なんだけど
使い方を教わる前に教室が移転してしまった。
ふたつあるので、ひとつはキッチンに、もうひとつはここに。
ときどき踏み踏みしています。