何度かこのブログに登場している
母、きえこ83歳
今年に入ってから
白内障の手術を受けました。
片方ずつ、二回に分けて。
2回目の手術では
どこかが癒着していたので(本人談)
すっっっごく痛かったらしいです。
手術中に
痛くて体がびくーーーっと
跳ね上がるように動いてしまうんだけど
「動かないでー」と体を押さえられ
術後数日は患部の痛みよりも
力んでいた肩や首が痛かったと言っていましした。
聞いてるだけで力入るわー
終わった後
手術に同席していた看護師さんに
「手術中、お隣に誰か来てましたねー」
と言われたとのこと。
視えたのか
感じたのか
わかりませんが
昔からそういう感覚を持っている方だそうです。
唐突にそう言い出すこともないでしょうから、きっとその前に母となにがしかの会話があったと思いますが。
その日は
母の父親(私の祖父)の命日だったので
母は「父さんが来てくれたのかな」と話していました。
あまりの痛みに「父さん」に何か願ったらしいし。
私たちは
いつも見守られている
そして
必ず応援してくれている
絶対に
ひとりじゃない
あらためてそう思わせてくれる話です。
いただきものの小松菜のつぼみ、水にさしていたらそろそろ満開に。
手術後は
ずいぶん良く見えるようになったらしく
電話の声も嬉しそうで元気です。
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