「本」の力を、つくづく実感しています。
昨年後半は時間があれば本を読んでいました。
読みたいのにまあ、まあ、眠いのなんのって、居眠りしてしまうこともしばしばでした。
本を読むにも体力がいるなあと思った次第です。
読書はご無沙汰だったのに久しぶりに読み始めたのは、兄が昨年「時間があったら読んだらいいぞ」とエッセイ本を2冊置いていってくれたから。
そのときの私にはエッセイがちょうど良く、自分のタイミングで少しずつ読みたいところから読みました。その中には兄が私に伝えたかったのであろう優しい言葉がいくつもありました。
読書を再開するきっかけをくれた兄に感謝しています。
その後は興味のおもむくまま、いろんな本を借りてきたり買ってきたりして読む、読む、読む。
友人知人からおすすめの本を教えてもらったりもしています。
今日はそのなかの2冊について書いてみます。
「それでも人生にイエスと言う」
V.E.フランクル(著) 山田邦男/松田美佳(訳)
昨年秋に紹介されて読みました。
第二次大戦中ナチス強制収容所に収容され地獄に等しいであろう壮絶な体験をしたユダヤ人精神科医の講演をまとめたものです。著書は代表作の「夜と霧」ほかたくさんありますが、読みやすそうなこちらをと紹介してもらいました。
人生に意味があるのではなく、私たちが人生から「生きる意味」を問われている。困難や苦しみは自分の人生においてどんな学びであるのかと考え始めた時期にちょうど出会えた本。
それでも人生にイエスと言う。
まさにその通りだと、今でも時折心に浮かび反芻する言葉です。
「OPTION B」
シェリル・サンドバーグ/アダム・グラント(著) 櫻井祐子(訳)
私の事情を知っていて昨年晩秋に久しぶりにお会いした方から後日送られてきた本。私の様子を見て「この本の106ページからの心境なのね!! 」と思ってくださり、Amazonでポチッとしてそのまま送ってくれたのだそうです。なによりその気持ちが嬉しかったです。
そのページに至るまでの著者の、つらい経験に対する受け止め方は私のそれとは違うと思いましたが(百人百様ですから当然のこと)、その後に起こる成長の5つの形態については確かにその通りかもしれないと思いました。
人間としての強さを自覚する
感謝を深める
他者との関係を深める
人生により多くの意味を見出す
新たな可能性を見出す
本当にそこに至っているのかどうかはわかりません。そういう成長があることも知らなかったからそうなりたいと願ったわけでもありません。
ただただ、自分なりの意味を見出したいと思いさまざまな本を読み、考え、話し、また本を読み、考え、話し、を繰り返して自分の気持ちを収めるのに必死だった、そんな時期を一時期過ごしました。
この、OPTION Bの帯に
「逆境、レジリエンス、そして喜び」
「レジリエンス=折れない心」
とあります。
レジリエンスとは、回復する力とか、立ち直るためのしなやかな強さとか、そんな感じなのかなと思います。
今はまだぼんやりしている「レジリエンス」の知識を、今週末に東京でしっかり学んできます。
前回学んだ「ストレスマネジメント」の続きです。
いってきまーす。
今後の予定
□ライフオーガナイザー入門講座
「片づけたい!!」と思ったときに知っておきたいことを楽しく学びます。
恵庭 4月19日(木)岩崎自宅
□メンタルオーガナイズエッセンスセミナー
心のなかのベースにある願望・感情・見方の整理整頓について。
恵庭 4月21日(土)岩崎自宅
□M-cafe読書会
心を片づける本を一緒に読みましょう。
千歳 4月14日(土)Hokkaido かもめ食堂
恵庭 4月16日(月)おうちカフェ メイミーズ
M-cafe@恵庭は4月から おうちカフェ MayMe's(メイミーズ)さんに場所が変更になります。12月まで毎月、新月の朝活として9時から11時まで。
*上記の読書会や講座は、ご要望があれば 3名様以上でご希望の日程で開催いたします。
*オーガナイズ(片づけ)サポートは4月以降のご予約を受け付け中です。
《今日のいわさき》
今日は終日、ライフオーガナイザーによるチャリティイベントの打ち合わせ。
帰りが遅くなって、でも夕飯は作らなくて良い日だったので、デパートの地下で太巻き寿司を買ってきました。アボカド、甘エビ、マグロ、カニ、サーモン、キュウリ、卵焼きととびっこ。こういうたくさんの組み合わせにとびっこのプチプチ食感が混ざるのが大好き。わさび+マヨネーズ+醤油で食べました♡
5月のチャリティイベントは19日(土)開催です。
片づけにつまづくのはなぜか? そのヒントを盛り込んで講演やワークショップを行う予定です。今度詳しくご案内しますね。

