先日の取材で子ども部屋の片づけをお手伝いさせてもらいました。
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今回のお子さんのお部屋はすごく散らかっていたわけではなく、勉強で使うものと遊ぶものが分けられていなかったのを勉強コーナー、遊ぶコーナーと分けて整理と収納をし直しました。
お母さんと一緒に少しだけお手伝いしましたが、基本的に7歳のお嬢さん本人がものを移動したり収め直したり。
終わったときの
「自分でやった!!」
という満足そうな笑顔が印象的でした。
これをきっかけに、子ども部屋の片づけについて書いてみようと思います。
どんな場所でも片づけの基本は同じです。
①自分に必要なものを選び
②使いやすい戻しやすい場所に収めて
③それを維持したり見直したりしていくこと
よくある思い込みですが
片づけるなら
捨てなければいけない
ものを少なくしなくてはならない
そう信じているお母さんたちの口から、お子さんに向かって
「これいらないよね?」
「これ捨てていいよね?」
「もう使わないんじゃない?」
という言葉が多く聞かれます。
子ども側からしてみれば、そう言われれば
「いる!!!」
「捨てない!!!」
「使う!!!」
とムキになりたくなるものです。
大人だって断定的にそう言われたらカチンときますよね。
本当に必要かもしれない
けれど、実は
もういらないと思っていた
すっかり忘れていた
どうでもいいものだった
図星を突かれたーーというときにムキになりがちですね。
まあ、いろんな理由があるだろうけれど、子供だって自分の意思がありますから。
高圧的に言われたら素直に「はい」とか「うん」とかは言えないものです。
決めるのは自分
選ぶのは自分
大人が自分のものを片づけるときには自分で決めるように、お子さんが片づけるときにはお子さん自身が決めるのです。どんなに年齢の低いお子さんだとしても。
お子さんと一緒に片づけるときは
■お子さんがやろうとしていることを見守る(=サポートする)
■口も手も出しすぎない
■収納のしかた(例えば本やおもちゃの並べ方)がお母さんのやり方と違っても、この子はこれがやりやすいのねと違いを認める。
■飽きてきたら休憩したり、楽しくゲーム感覚でできるよう工夫したり。
■上からではなく横に並んで、一緒に、楽しく。
■できないこと、やらないことをけなさない。
■できたことをほめる。
あれ?
大人にも共通しませんか?
そう、どこの片づけも子供部屋の片づけも同じですね。
ただ、大人の場合は横に並んで一緒にやってくれる人がいない場合が多いけれど。
(これについてはあらためてまた書きたいなと思います)
大人だってほめられたら嬉しいじゃないですか。
どんどんほめて、片づけ上手になってもらってください。
2018年3月の予定
□M-cafe読書会
千歳 3月 3日(土)Hokkaido かもめ食堂
恵庭 3月 7日(水)岩崎自宅
札幌 3月13日(火)まなびやカフェあけぼの分校給食室
□メンタルオーガナイズエッセンスセミナー
恵庭 3月21日(水祝)岩崎自宅
□ライフオーガナイザー入門講座
恵庭 3月16日(金)岩崎自宅
*上記の読書会や講座は、ご要望があれば 3名様以上でご希望の日程で開催いたします。
*オーガナイズ(片づけ)サポートは3月以降のご予約を受け付け中です。
《今日のいわさき家》
先日ホームセンターに行ったついでに店内の花屋さんで購入した啓翁桜。
これは数日前の写真だけど、あっという間に満開になりました。

