ああ、楽しかった
幸せな一日だったわ
と思いながら、昔のことを思い出しました。
会社員時代、お酒の席での会話です。
「しあわせってなんだと思う?」
そう聞かれて、若かった私がなんと答えたのか覚えていませんが
「僕はね~、しあわせって後から感じるものだと思うんだよね (キリッ」
と聞かされて違和感があったのは覚えています。
忘れっぽい私が20年以上前のことを覚えてるんだからよっぽどの違和感だったのです。
ただ、どうやって言葉にすればいいのかそのときはわからなかった。
同席していた私の同期の女性をいたくお気に入りの男性上司の話だったので、なんかかっこつけて言ってみたかったのかなーとか、やはり若かった私はナナメに思っていたのでした。
歳を重ね、その違和感を言葉にできるようになって思ったことは、しあわせは人から与えられるものではなく、人と比べるものでもなく、自分の中にあること。
そのときに感じたいし、感じながら毎日を過ごしたいということ。
そのときに感じたいし、感じながら毎日を過ごしたいということ。
あとになって、たとえば何かを失ってから
「ああ、あのときはしあわせだったなあ」
と思うよりも。
そりゃあ、不安とか不満とか心配とか、気になることなんてたくさんあるんです。
~だったらいいなと思うことも山ほど。
~だったらいいなと思うことも山ほど。
でも、そこに焦点を当ててしまうとまわりが見えなくなる。
不平や不満で心をいっぱいにしたくない。
不平や不満で心をいっぱいにしたくない。
ずーっと前、パニック発作を起こしていたとき、不安でいっぱいの心に「小さな大丈夫」を積み重ねて乗り越えました。
意味合いはちょっと違うけれど、同じように「小さなしあわせ」を積み重ねたら、心は満たされて自分のくらしに満足できるんじゃないかと思っています。
意味合いはちょっと違うけれど、同じように「小さなしあわせ」を積み重ねたら、心は満たされて自分のくらしに満足できるんじゃないかと思っています。
今日も暖かいベッドで寝られた
目が覚めたら快晴だった
ごはんがおいしい
子どもとケンカした(仲が良い証拠と考える)
ラジオから好きな曲が流れてきた
部屋が一箇所片づいてすっきりした
運転中ぜんぶ青信号だった
庭にすずめが遊びにきた
庭にすずめが遊びにきた
針穴に糸が一回で入った
・・・
・・・
「しあわせってなんだと思う?」
そう聞かれたら今ならこう答えます。
「なんでもない毎日がしあわせだと思います」
なんでもない日おめでとう。

空き瓶でヤラセ画像。
ワインエキスパートの友人おすすめワイン、私にはうまく表現できないけどとにかくおいしかった(私はワインを表現する語彙力皆無)
昨日は昔の仕事仲間と我が家で、お昼から料理をつまみながらワインを飲み、夕飯も一緒、そして更にしゃべり倒した楽しい一日でした。
ずーっと食べて、最後の石頭火鍋でガツンとトドメ。
寝る直前までおなかが苦しくてどうしようかと。