前回の44号の「TRINITY」、日＆米ホリスティック指導者、日本を代表して＜帯津良一先生＞が取り上げられております。
～癌になってもあきらめない・帯津良一先生～
ホリスティックと言えば必ず一番手に名前が上がる＜帯津良一先生＞ですが、現在は帯津三敬病院の名誉院長、帯津三敬塾クリニックを開設するなど、西洋医療に全くとらわれず、代替医療を積極的に取り入れながら、統合的な角度から見られている素晴らしい方です。
私も＜NES-HEALTH＞や＜酵素ドリンクファストザイム＞のブース出展をしていた、11月の「サトルエネルギー学会・ホリスティック医学協会」のいずれもの会長を務められている方でもあり、特に「ホリスティック医学協会」での講演はとても感銘いたしました。
～ホリスティック協会・NESブース～
「TRINITY」でも紹介されておりますが、「生きるとは最期まで命のエネルギーを高め続けること」と・・・。
そして「健康とは本来は命が調和しているということ」を・・・。
帯津先生曰く、人間ドックや検診に行けばいいと思っている人が多いですが、検査では肉体という入れ物の状態を診ているのであって、入れ物の中身は＜生命＞であると。
102歳まで生きたドイツの「ハンス・ゲオルク・ガダマー」氏も、彼の著書の中で西洋医学は数字に表れたものだけを追いかけている危険性を指摘しています。
～ハンス・ゲオルク・ガダマー氏～
彼は・・・「健康とは隠された調和」であると言っており、私も推奨している＜NES－HEALTH＞はまさしくその調和がどうなっているのか？を瞬時に分かるとても便利なセラピー機器でもあるのです。
～NESプロビジョン～
帯津先生もおっしゃっているように、私たちの身体のなかの＜生命の場＞というのは、＜環境の場＞の一部であるということを・・・・。
「TRINITY」でも掲載され始めているようですが、「森羅万象の輝き」と称したペルー・メキシコ・ブラジル・ボリビア・アマゾンといった地球の呼吸を感じる自然の誘い、そして新刊号でも紹介されている「躍動する命と大地」と称して南アフリカ・ナミビア・ボツワナなどの大自然が登場してきます。やはり、これらの地球の大自然の環境と我々人間の調和が如何に大切か？をビジュアルを持って伝えてくれております。地球に、そして自然に生かされていることに「気づく」瞬間かもしれません。
話は帯津先生に戻りますが、
昨今、癌のような（死因の3分の１は癌）病気は身体だけではなく、【心】が密接に関わっていることは間違いないと言われております。また、治療も医学に頼るのではなくて、使えるものは使わないといけないとも・・・・。
やはり、より広い角度から代替療法を求めて、冒頭にも書いたようにホリスティックな医療をもっと推進していくのが大事だと思います。
そのためには、この療法はダメだとか、私の療法が一番だというようなエゴ的な考え方ではなく、患者さん・クライアントさんの心身の状況を改善する目的で、皆が一致団結していけば自然体になっていくと思います。
本当に日＆米ホリスティック指導者、日本の代表として帯津良一先生の講演や書籍など、とても参考になるものが沢山ありますので、機会があれば目を通してみては如何でしょうか？
先月11月28日に新刊号の「TRINITY」（45号）が発売されました。今回号はずばり！「免疫力」がタイトルです。ハッピーホルモンと称したミラクル防御システム「免疫力」に関する＜心・腸・血液＞に関する事が詳細にわたって紹介されております。
特に真冬並みの寒さ、やはり「免疫」をいかに上げるかが病気にならない予防線でもありますので詳しくは次回お伝えいたします。
～スピリチュアリティー女性誌・トリニティー～
皆さんも気づいている方もいらっしゃるかと思いますが・・・・・「TRINITY」は前回（44号／感情と内臓）に引き続き、今回（45号／免疫力）もスピリチュアルな方向性とは違い、より肉体レベルに重点を置いていることに気づかれましたか？
実は、先週の某日、「TRINITY」の編集の方に＜NES－HEALTH＞の説明を行いつつ、NESのスキャンをさせて頂きました。
その時に確認したところ、やはり今後は精神性ばかりを重んじるのではなくて、実際に肉体に表れている症状や問題を中心に取り扱っていくらしいのです。
勿論のこと、この3次元にて生きていくには＜精神性と肉体性＞の両方が必要であり、両方のバランスが重要なことは言うまでもありません。そこで、今後は肉体レベルに関することを多めに掲載していくそうです。
＜NES―HEALTH＞も同じように＜精神性と肉体性＞の両方を重視している一方、先ほどの帯津先生がおっしゃっていた「生命の場」が如何に大切か！ということも最優先で取り上げておりますので、是非ご参照にしてください。
～NES画面・生命場の図／PL～
次回は「TRINITY」（45号／免疫力）について記載したいと思いますが、最後に私の長男が「免疫力」を落ちた実例を挙げます。
と言いますのも・・・・
現在、長男は中学校の2年生なのですが、期末テストぎりぎりまで野球部の練習を行ってきました。他の部活はテスト中、殆ど活動しないのですが、野球部だけなぜか？練習があるのです。ぎりぎりまで練習した後で、期末テストに集中、毎夜遅くまで勉強の日々です。ようやく期末テストが終わったと思ったら、やはり若いだけあって遊びたいらしく、友人たちとカラオケに行ったりするなど遊びに夢中・・・・。翌日の練習に行こうと思いきや、朝から鼻血がでてのSOSサイン。何故か？調子悪そうな様子だったので、朝から早速NESのスキャンを行ってみたら・・・こんな感じだったのです。
～NES画面・ヒーリングメッセージ／ET～
この画面、ET（テレイン）というヒーリングメッセージ、つまりは体へのSOSのサインなのです。
ここに表れているように、まずは慢性疲労の蓄積があり、そして免疫力がすべて落ちているという証拠。こんな状態では、鼻血も出るし休みなさい！体を労わってあげなさい！というヒーリングメッセージ、癒しのサインなのです。
他のカテゴリーは余り問題がなかったので、あまり深い関係は無いと判断、その日は勿論のこと、野球の部活はお休み・・・・そして1日ゆっくり休ませました。
回復を早めるためにも、ヒーリング機器＜NES miHealth（マイへルス）＞を何時間にも渡って行った結果、夕方には元気になりだし、食欲も旺盛になってきたので一安心です。やはり若いので回復も早いのですね。
～ヒーリング機器・マイヘルス～
ちなみに・・・・ヒーリング機器＜NES miHealth（マイへルス）＞の使用は、Bio Cell（バイオセル）を基本に心身の活性化を図り、その後はRecharge（リチャージ）を徹底的に行っての回復です。
～癌になってもあきらめない・帯津良一先生～
ホリスティックと言えば必ず一番手に名前が上がる＜帯津良一先生＞ですが、現在は帯津三敬病院の名誉院長、帯津三敬塾クリニックを開設するなど、西洋医療に全くとらわれず、代替医療を積極的に取り入れながら、統合的な角度から見られている素晴らしい方です。
私も＜NES-HEALTH＞や＜酵素ドリンクファストザイム＞のブース出展をしていた、11月の「サトルエネルギー学会・ホリスティック医学協会」のいずれもの会長を務められている方でもあり、特に「ホリスティック医学協会」での講演はとても感銘いたしました。
～ホリスティック協会・NESブース～
「TRINITY」でも紹介されておりますが、「生きるとは最期まで命のエネルギーを高め続けること」と・・・。
そして「健康とは本来は命が調和しているということ」を・・・。
帯津先生曰く、人間ドックや検診に行けばいいと思っている人が多いですが、検査では肉体という入れ物の状態を診ているのであって、入れ物の中身は＜生命＞であると。
102歳まで生きたドイツの「ハンス・ゲオルク・ガダマー」氏も、彼の著書の中で西洋医学は数字に表れたものだけを追いかけている危険性を指摘しています。
～ハンス・ゲオルク・ガダマー氏～
彼は・・・「健康とは隠された調和」であると言っており、私も推奨している＜NES－HEALTH＞はまさしくその調和がどうなっているのか？を瞬時に分かるとても便利なセラピー機器でもあるのです。
～NESプロビジョン～
帯津先生もおっしゃっているように、私たちの身体のなかの＜生命の場＞というのは、＜環境の場＞の一部であるということを・・・・。
「TRINITY」でも掲載され始めているようですが、「森羅万象の輝き」と称したペルー・メキシコ・ブラジル・ボリビア・アマゾンといった地球の呼吸を感じる自然の誘い、そして新刊号でも紹介されている「躍動する命と大地」と称して南アフリカ・ナミビア・ボツワナなどの大自然が登場してきます。やはり、これらの地球の大自然の環境と我々人間の調和が如何に大切か？をビジュアルを持って伝えてくれております。地球に、そして自然に生かされていることに「気づく」瞬間かもしれません。
話は帯津先生に戻りますが、
昨今、癌のような（死因の3分の１は癌）病気は身体だけではなく、【心】が密接に関わっていることは間違いないと言われております。また、治療も医学に頼るのではなくて、使えるものは使わないといけないとも・・・・。
やはり、より広い角度から代替療法を求めて、冒頭にも書いたようにホリスティックな医療をもっと推進していくのが大事だと思います。
そのためには、この療法はダメだとか、私の療法が一番だというようなエゴ的な考え方ではなく、患者さん・クライアントさんの心身の状況を改善する目的で、皆が一致団結していけば自然体になっていくと思います。
本当に日＆米ホリスティック指導者、日本の代表として帯津良一先生の講演や書籍など、とても参考になるものが沢山ありますので、機会があれば目を通してみては如何でしょうか？
先月11月28日に新刊号の「TRINITY」（45号）が発売されました。今回号はずばり！「免疫力」がタイトルです。ハッピーホルモンと称したミラクル防御システム「免疫力」に関する＜心・腸・血液＞に関する事が詳細にわたって紹介されております。
特に真冬並みの寒さ、やはり「免疫」をいかに上げるかが病気にならない予防線でもありますので詳しくは次回お伝えいたします。
～スピリチュアリティー女性誌・トリニティー～
皆さんも気づいている方もいらっしゃるかと思いますが・・・・・「TRINITY」は前回（44号／感情と内臓）に引き続き、今回（45号／免疫力）もスピリチュアルな方向性とは違い、より肉体レベルに重点を置いていることに気づかれましたか？
実は、先週の某日、「TRINITY」の編集の方に＜NES－HEALTH＞の説明を行いつつ、NESのスキャンをさせて頂きました。
その時に確認したところ、やはり今後は精神性ばかりを重んじるのではなくて、実際に肉体に表れている症状や問題を中心に取り扱っていくらしいのです。
勿論のこと、この3次元にて生きていくには＜精神性と肉体性＞の両方が必要であり、両方のバランスが重要なことは言うまでもありません。そこで、今後は肉体レベルに関することを多めに掲載していくそうです。
＜NES―HEALTH＞も同じように＜精神性と肉体性＞の両方を重視している一方、先ほどの帯津先生がおっしゃっていた「生命の場」が如何に大切か！ということも最優先で取り上げておりますので、是非ご参照にしてください。
～NES画面・生命場の図／PL～
次回は「TRINITY」（45号／免疫力）について記載したいと思いますが、最後に私の長男が「免疫力」を落ちた実例を挙げます。
と言いますのも・・・・
現在、長男は中学校の2年生なのですが、期末テストぎりぎりまで野球部の練習を行ってきました。他の部活はテスト中、殆ど活動しないのですが、野球部だけなぜか？練習があるのです。ぎりぎりまで練習した後で、期末テストに集中、毎夜遅くまで勉強の日々です。ようやく期末テストが終わったと思ったら、やはり若いだけあって遊びたいらしく、友人たちとカラオケに行ったりするなど遊びに夢中・・・・。翌日の練習に行こうと思いきや、朝から鼻血がでてのSOSサイン。何故か？調子悪そうな様子だったので、朝から早速NESのスキャンを行ってみたら・・・こんな感じだったのです。
～NES画面・ヒーリングメッセージ／ET～
この画面、ET（テレイン）というヒーリングメッセージ、つまりは体へのSOSのサインなのです。
ここに表れているように、まずは慢性疲労の蓄積があり、そして免疫力がすべて落ちているという証拠。こんな状態では、鼻血も出るし休みなさい！体を労わってあげなさい！というヒーリングメッセージ、癒しのサインなのです。
他のカテゴリーは余り問題がなかったので、あまり深い関係は無いと判断、その日は勿論のこと、野球の部活はお休み・・・・そして1日ゆっくり休ませました。
回復を早めるためにも、ヒーリング機器＜NES miHealth（マイへルス）＞を何時間にも渡って行った結果、夕方には元気になりだし、食欲も旺盛になってきたので一安心です。やはり若いので回復も早いのですね。
～ヒーリング機器・マイヘルス～
ちなみに・・・・ヒーリング機器＜NES miHealth（マイへルス）＞の使用は、Bio Cell（バイオセル）を基本に心身の活性化を図り、その後はRecharge（リチャージ）を徹底的に行っての回復です。