今年の夏の東京ビッグサイト「癒しフェアー」のトリニティーブース出展から、その後、トリニーティースタッフの方と貴重なご縁を頂いております。
先週の渋谷・宮益坂のカフェ「セピア」でのイベントを開催した時にも、わざわざお越しいただき2012年AUTUMN（秋号）の『TRINITY』を頂戴しました。
スピリチュアルマガジン『TRINITY』、時々購入して読んでいたのですが、今までの『TRINITY』とは大きく違ったのでは？と思って、早速聞いてみると、今後はこの雑誌のお題目「病気は心が生んだメッセージ“感情と内臓”」にもあるように、精神性だけではなく、『精神性からくる健康にシフト』していくということでした。
今まではスピリチュアルの専門誌というスタンスでしたが、やはりこの現在に生きている以上は、「精神性を含めた健康」を抜きには語れないものと思われます。
150件の厳選した代替・統合医療のクリニックガイドの紹介をするなど、スピリチュアルな健康観を全面に打ち出してくれることは、誠に嬉しい限りです。
このイベントの時も・・・NES-HEALTHの体験をされて、たったの15秒で170項目以上の必要な「心と体のエネルギー状態」が一目で確認できたことは、とても興味深かったようです。これからの時代の新しい＜エネルギー療法＞が必要なことは分かっていただけたような気がします。
ところで、
この2012年AUTUMN（秋号）の『TRINITY』の詳細についてですが・・・・。
一番大きなテーマが先ほども記載したように「病気は心がメッセージ“感情と内臓”」をはじめ、各界からのプロが伝える・・・【意識を変えれば病気はなくなる・五臓と感情の蜜月にメス！】ということが書かれています。
私もNES―HEALTHに携わっている一人として、如何に！＜意識がその人を作るのか？意識が病気を作るのか？＞をお伝えしている一人でもあります。
その中でも一番メインの記事は・・・何と言っても！日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士が激白する内容です。確かに、なかなかこの両者の記事を見聞きすることは無いもので「魂、意識を高めて、よりよく生きること」をテーマにした内容は必見かもしれませんね。
日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の話は、余りにも内容が濃いので次回にお伝えしたいと思います。
今日は・・・『TRINITY』の表紙を飾っている、今注目のスピリチャアルなセレブ（スピセレブ）、＜ミランダ・カー＞についてお伝えしたいと思います（ちなみに夫は有名な俳優オーランド・ブルームです）。
＜ミランダ・カー＞は、日本で初めての著書「TREASURE YOURSELF（トレジャーユアセルフ）」、“ハッピーになれるMessage137”をすでに7刷出版しており、日本女性のハートを大きく掴んでいるようです。さすが！ウ゛ィクトリアズ・シークレット人気モデル！！といったところでしょうか？
彼女は「栄養学、ヨガ歴10年、仏教の教えなど」数多いスピセレブの中でも、そのキャリア、知識、実践度ともに“本質的なスピリチュアリティー”を追求しており、日々健康と美と向き合い、それを達成するために「自分の感情や生き方」にフォーカスしている第一人者でもあります。
今回の『TRINITY』のお題目にもあるように、本当のスピリチュアルなセレブは「心と内臓を大事にしている」とのこと・・・・。まさしくその一人です。
しかし、彼女のライフスタイルは素晴らしい！
朝は仏教のチャンティング（お経）から始まり、続いてヨガと瞑想の時間を・・・。また、オーストラリア・ケアンズの自然療法の学校に通って「栄養学と健康心理学」を学び、「オーガニックを基本とした食生活」を送るなど本格的な方なのです。
彼女曰く・・・「美しさは内側から来るという哲学の基に行き、食べ物から栄養を満たすように、意識的に努力をしている」と。と言っても、余りストイックにはならず、食事の80％は身体に良いものを、残りの20％は自分を甘やかす食べ物を許可しているという、実にバランス感覚に優れているのです。まさしく、超理想的なのです。
私も、日本国内において＜食＞に関連している人を大勢見ておりますが、大抵は超ストイックになりがちで、何はダメ！何は良くない！と自分の中で制限を設けてしまう人がいかに多いかを・・・・目のあたりにしてきました。彼女の、この自分への甘さ「20％位」の緩さがバランス感覚を養う意味でも大切なのですね。この緩さこそが長続きできる秘訣なのです。
最後になりますが、
彼女が生き方を学ぶ師たちということで4名の方が登場しています。
１人は彼女が最も尊敬する米スピ界の大御所、スピリチュアルティーチャー「ルイーズ・L・ヘイ」。
２人はダライ・ラマ法王を抜いて最も精神的に影響を与える１位、スピリチュアルティーチャー「エックハルト・トール」。
３人は“すべての存在は本来完全で自由”を唱えるメキシコ系シャーマン、トルテックの教え伝える「ドン・ミゲル・ルイス」。
４人は “心と身体、魂”のドクター「ディーパック・チョプラ」。
今回のメイン記事・・・日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の対談の一人でもあり、＜ウェルビーングの第一人者＞として活躍しております。
ミランダ・カーも夫のオーランド・ブルームとともに彼のアドバイスを受けているようで、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ビル・クリントンなどの超一流が彼を慕っているようです。レディー・ガガもその一人で、「私にもっとも影響を与えている一人」として語っております。
次回は・・・日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の対談から、この４人目の“心と身体、魂”のドクター「ディーパック・チョプラ」を詳しくご紹介いたします。
先週の渋谷・宮益坂のカフェ「セピア」でのイベントを開催した時にも、わざわざお越しいただき2012年AUTUMN（秋号）の『TRINITY』を頂戴しました。
スピリチュアルマガジン『TRINITY』、時々購入して読んでいたのですが、今までの『TRINITY』とは大きく違ったのでは？と思って、早速聞いてみると、今後はこの雑誌のお題目「病気は心が生んだメッセージ“感情と内臓”」にもあるように、精神性だけではなく、『精神性からくる健康にシフト』していくということでした。
今まではスピリチュアルの専門誌というスタンスでしたが、やはりこの現在に生きている以上は、「精神性を含めた健康」を抜きには語れないものと思われます。
150件の厳選した代替・統合医療のクリニックガイドの紹介をするなど、スピリチュアルな健康観を全面に打ち出してくれることは、誠に嬉しい限りです。
このイベントの時も・・・NES-HEALTHの体験をされて、たったの15秒で170項目以上の必要な「心と体のエネルギー状態」が一目で確認できたことは、とても興味深かったようです。これからの時代の新しい＜エネルギー療法＞が必要なことは分かっていただけたような気がします。
ところで、
この2012年AUTUMN（秋号）の『TRINITY』の詳細についてですが・・・・。
一番大きなテーマが先ほども記載したように「病気は心がメッセージ“感情と内臓”」をはじめ、各界からのプロが伝える・・・【意識を変えれば病気はなくなる・五臓と感情の蜜月にメス！】ということが書かれています。
私もNES―HEALTHに携わっている一人として、如何に！＜意識がその人を作るのか？意識が病気を作るのか？＞をお伝えしている一人でもあります。
その中でも一番メインの記事は・・・何と言っても！日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士が激白する内容です。確かに、なかなかこの両者の記事を見聞きすることは無いもので「魂、意識を高めて、よりよく生きること」をテーマにした内容は必見かもしれませんね。
日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の話は、余りにも内容が濃いので次回にお伝えしたいと思います。
今日は・・・『TRINITY』の表紙を飾っている、今注目のスピリチャアルなセレブ（スピセレブ）、＜ミランダ・カー＞についてお伝えしたいと思います（ちなみに夫は有名な俳優オーランド・ブルームです）。
＜ミランダ・カー＞は、日本で初めての著書「TREASURE YOURSELF（トレジャーユアセルフ）」、“ハッピーになれるMessage137”をすでに7刷出版しており、日本女性のハートを大きく掴んでいるようです。さすが！ウ゛ィクトリアズ・シークレット人気モデル！！といったところでしょうか？
彼女は「栄養学、ヨガ歴10年、仏教の教えなど」数多いスピセレブの中でも、そのキャリア、知識、実践度ともに“本質的なスピリチュアリティー”を追求しており、日々健康と美と向き合い、それを達成するために「自分の感情や生き方」にフォーカスしている第一人者でもあります。
今回の『TRINITY』のお題目にもあるように、本当のスピリチュアルなセレブは「心と内臓を大事にしている」とのこと・・・・。まさしくその一人です。
しかし、彼女のライフスタイルは素晴らしい！
朝は仏教のチャンティング（お経）から始まり、続いてヨガと瞑想の時間を・・・。また、オーストラリア・ケアンズの自然療法の学校に通って「栄養学と健康心理学」を学び、「オーガニックを基本とした食生活」を送るなど本格的な方なのです。
彼女曰く・・・「美しさは内側から来るという哲学の基に行き、食べ物から栄養を満たすように、意識的に努力をしている」と。と言っても、余りストイックにはならず、食事の80％は身体に良いものを、残りの20％は自分を甘やかす食べ物を許可しているという、実にバランス感覚に優れているのです。まさしく、超理想的なのです。
私も、日本国内において＜食＞に関連している人を大勢見ておりますが、大抵は超ストイックになりがちで、何はダメ！何は良くない！と自分の中で制限を設けてしまう人がいかに多いかを・・・・目のあたりにしてきました。彼女の、この自分への甘さ「20％位」の緩さがバランス感覚を養う意味でも大切なのですね。この緩さこそが長続きできる秘訣なのです。
最後になりますが、
彼女が生き方を学ぶ師たちということで4名の方が登場しています。
１人は彼女が最も尊敬する米スピ界の大御所、スピリチュアルティーチャー「ルイーズ・L・ヘイ」。
２人はダライ・ラマ法王を抜いて最も精神的に影響を与える１位、スピリチュアルティーチャー「エックハルト・トール」。
３人は“すべての存在は本来完全で自由”を唱えるメキシコ系シャーマン、トルテックの教え伝える「ドン・ミゲル・ルイス」。
４人は “心と身体、魂”のドクター「ディーパック・チョプラ」。
今回のメイン記事・・・日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の対談の一人でもあり、＜ウェルビーングの第一人者＞として活躍しております。
ミランダ・カーも夫のオーランド・ブルームとともに彼のアドバイスを受けているようで、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ビル・クリントンなどの超一流が彼を慕っているようです。レディー・ガガもその一人で、「私にもっとも影響を与えている一人」として語っております。
次回は・・・日（Japan）＆米（America）のホリスティックの第一人者同士の対談から、この４人目の“心と身体、魂”のドクター「ディーパック・チョプラ」を詳しくご紹介いたします。