テレビ朝日系の「ビートたけしのTVタックル」に出演していた三宅久之さんが病死で永眠されました（82歳）。テレビ内でのやり取り、毎回、毎回、政治家をめった切りにしていた様子をとても楽しみに拝聴していたのですが、本当に残念でなりません。昨日、混沌とした国会が閉会、こんな時こそご意見を頂きたかったものです。
最近では＜心肺機能＞が衰弱していたらしく、外出時は車いすや携帯酸素が必要な状態だったようで、消化器系疾患の手術を受けて自宅で療養中だったとのことです。改めまして、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
故三宅久之さんの場合もしかり、やはり・・・お年を召してくると、＜心臓と肺＞の両方の機能の低下がよく見受けられます。
NES－HEALTHのホリスティックな角度からは、＜心臓や肺＞のエネルギー低下が見られる際には、2つの方法を用いて対応しています。
１つは「NES／インフォシューティカル」という情報転写水を飲用頂いております。実際に、NESプロビジョンのスキャンをしたほうが良いのですが、とにかく＜心臓や肺＞のエネルギーの低下が分かる場合は、まずは「極性（ポラリティー／PL）」を飲んでいただきその人の電磁場の調整を行っていきます。その次に、「ドライバー」という臓器の活性化をさせるために、心臓（ED6）と肺（ED7）を飲んでいただきます。勿論、その他の原因もあるので、スキャンをすることをお勧めしていますが・・・・。
～NES／インフォシューティカルは65種類～
２つは「NES ／マイヘルス（miHealth）」によるヒーリングを行います。妻の御婆ちゃんの実例を記載しましたのでご参照いただければと思うのですが、まずは世界で初めて登場した携帯型のヒーリングデバイスにて身体に触れない程度の距離でヒーリングをします。これもスキャン結果により行ったほうが良いのですが、どうしても！という場合は、＜心臓や肺＞に周波数の電磁エネルギー（「リチャージ」や「エナジー」を用いる）を送ります。そうすることで、＜心臓や肺＞の活力がアップしてきます。
～NES／マイヘルスのヒーリング機器～
☆妻の御婆ちゃん（御年102歳）、とても元気だったのですが、震災後に転倒してしまい、ひざの手術を受けることになったのです。年も年なので、その後は寝たきりになってしまったのですが、やはり、寝たきりになると＜心臓と肺＞の機能が落ちてしまいます。
いつもNES miHealthを用いて、＜心臓や肺＞に周波数の電磁エネルギーを送っているので、今のところ元気そのものです。しかし・・・秋から冬にかけて、空気が乾燥、そして冷たい空気が心臓や肺に入ってくるので、とても注意をしなくてはなりません。これからが要注意の季節となってきます。
後、この数日間で思ったことがあるのですが・・・
昨日と一昨日にかけて、計4名のNESスキャンを行ったのですが、行う方すべての方が＜心臓＞のエネルギーの低下が見受けられました。
～NES／プロビジョンでスキャン～
心臓の鼓動が何となくおかしい？心臓がバクバクする？などなど、原因は様々ではあるようですが、先ずはNES miHealthによるヒーリングを行いました。
汚染物質などの重金属や毒素を取り入れている場合、特に、薬（毒素）を飲んでいる場合は以外と心臓にエラーが出ることが多かったりします。また、感情面からくることが多々見受けられ、意思決定・アイデンティティー・自信・明確さ・自尊心の低下などの精神的なダメージに主に関連しています。このような未曾有の時代だからこそ・・・・心に正直に生きていきたいものです。
・・・・ところで話は本題に戻りますが、人間と違ってペットの場合は、多くの欲や煩悩がないために、ストレートにNESのスキャンやヒーリング効果が期待できます。
我が家にワンコ（名称：タラッタ）が来て、早日2週間が経過・・・。ワンコも慣れ始めて、至る所を物色するようになってきました。この数日間は、長男、次男の友達もワンコを見るために、我が家に遊びに来ています。
そして、今日は長男、次男の友達がダブルブッキングとなり・・・。長男は中学2年生の友人を２人、次男は小学生３年年生の友人を１人、計５名の子供たちにもみくちゃにされていたのです。帰ってくると・・・ワンコが疲れ気味になっているではありませんか！長男はともかく、次男は犬のことも余り分からずに、やりたい放題という感じ・・・（私も小学生の頃はそうだったような気がしますが）。
そんな中で、次男の友達が幼少から喘息気味ということもあり、NESのスキャンをしてみることに・・・。そこに、次男がそこにワンコを抱っこして来たのです。
憔悴しきった様子、何故か？いつもとは違って急に怒り出し、私の手を思い切り噛みだしたではありませんか！
何もしていないのに・・・何で私の手、ご主人の手を噛むの？と思い、とりあえず次男の友達の次に、ワンコもスキャンしてしまおう！と思い、早速開始・・・。
～我が家のワンコ／タラッタ～
すると・・・・
この＜潜在意識の画面＞での「筋肉と酵素」がSOS。これは“怒り”が筋肉に凝り固まっているという状況。そして、「感情的悪寒」もややSOS.これはいつもより“思わしくない感情”（嫌な感情）が沢山！というメッセージです。
そして、＜マインドの画面＞を見てみると、先ずはポジティブ面では「信頼」が沢山あるというメッセージなので、おそらくは私に対して絶対の信頼があるのは確かかと思われます。しかし一方でのネガテイィブ面では、「怒り」マックス状態！次に「後悔」や「恐怖」がややマックスに・・・。次には「憤慨」や「非難」が・・・。
結果、【超激怒】しており【フラストレーション】が溜まりに溜まり、苦悩や落ち込みや苛立ちが募り、未来に対して希望が全く見えないという感情がありありとあるではありませんか？
こんなネガティブな感情を持っていたこともあり、早々にワンコを抱きかかえ、落ち着いた場所へと移動しました。ワンコも徐々に落ち着きを取り戻し、目出度し目出度しです。
後、一昨日、次男が学校の宿題でリコーダーの練習をしなくてはならず、家に持ち帰り早速練習開始・・・。するとどうでしょう？ワンコが急に今まで見出たこともなり状態になってしまったのです。全く落ち付きがなくなってしまい、おろおろとし始め、寂しそうな鳴き声をし始めたのです。
ようやく落ち着き眠ったのですが、翌朝、次男は同じように練習を開始・・・。
するとワンコは同じように、落ち着きがなくなり、おろおろとし始めたではありませんか？犬の本能？それとも、怯えた状態？分からなかったので、早速スキャンをしてみることに・・・。
すると、どうでしょう！
＜潜在意識の画面＞では「神経機能」と「血液循環と脂質」がSOSの状態。これは神経全般がまともではない状態にあり、また、“ネガテイィブな感情”がありありと見えるではありませんか？
そして、前回と同じく＜マインドの画面＞を見てみると、ポジティブ面では「受容」というメッセージが・・・。これは起こった現実を受けいれることが出来るということなので、このリコーダーの音は仕方なしに受け入れよう！という感じでしょうか？しかしながら、ネガティブ面では「後悔」・「ショック」・「恐怖」がマックスの状態に！
これは、“悲しみや落ち込みや苛立ち”が沢山ありすぎ、“非常な恐怖”からくる＜ストレス反応＞を示し、本当に“危険と恐怖”がありありと見えておいたのです。本当に次男のリコーダーの笛の音が心底、怖かったのでしょうね！徐々に落ち着きを取り戻したので、一安心・・・・です。
いずれにせよ、人間よりも正直にNESの結果が現れてくるペットセラピー、皆様もご本人だけではなく、ペットも体験してみては如何でしょうか？？出張も可能なので、何なりとご相談ください。
～ヒーリング中のワンコ／タラッタ～
最近では＜心肺機能＞が衰弱していたらしく、外出時は車いすや携帯酸素が必要な状態だったようで、消化器系疾患の手術を受けて自宅で療養中だったとのことです。改めまして、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
故三宅久之さんの場合もしかり、やはり・・・お年を召してくると、＜心臓と肺＞の両方の機能の低下がよく見受けられます。
NES－HEALTHのホリスティックな角度からは、＜心臓や肺＞のエネルギー低下が見られる際には、2つの方法を用いて対応しています。
１つは「NES／インフォシューティカル」という情報転写水を飲用頂いております。実際に、NESプロビジョンのスキャンをしたほうが良いのですが、とにかく＜心臓や肺＞のエネルギーの低下が分かる場合は、まずは「極性（ポラリティー／PL）」を飲んでいただきその人の電磁場の調整を行っていきます。その次に、「ドライバー」という臓器の活性化をさせるために、心臓（ED6）と肺（ED7）を飲んでいただきます。勿論、その他の原因もあるので、スキャンをすることをお勧めしていますが・・・・。
～NES／インフォシューティカルは65種類～
２つは「NES ／マイヘルス（miHealth）」によるヒーリングを行います。妻の御婆ちゃんの実例を記載しましたのでご参照いただければと思うのですが、まずは世界で初めて登場した携帯型のヒーリングデバイスにて身体に触れない程度の距離でヒーリングをします。これもスキャン結果により行ったほうが良いのですが、どうしても！という場合は、＜心臓や肺＞に周波数の電磁エネルギー（「リチャージ」や「エナジー」を用いる）を送ります。そうすることで、＜心臓や肺＞の活力がアップしてきます。
～NES／マイヘルスのヒーリング機器～
☆妻の御婆ちゃん（御年102歳）、とても元気だったのですが、震災後に転倒してしまい、ひざの手術を受けることになったのです。年も年なので、その後は寝たきりになってしまったのですが、やはり、寝たきりになると＜心臓と肺＞の機能が落ちてしまいます。
いつもNES miHealthを用いて、＜心臓や肺＞に周波数の電磁エネルギーを送っているので、今のところ元気そのものです。しかし・・・秋から冬にかけて、空気が乾燥、そして冷たい空気が心臓や肺に入ってくるので、とても注意をしなくてはなりません。これからが要注意の季節となってきます。
後、この数日間で思ったことがあるのですが・・・
昨日と一昨日にかけて、計4名のNESスキャンを行ったのですが、行う方すべての方が＜心臓＞のエネルギーの低下が見受けられました。
～NES／プロビジョンでスキャン～
心臓の鼓動が何となくおかしい？心臓がバクバクする？などなど、原因は様々ではあるようですが、先ずはNES miHealthによるヒーリングを行いました。
汚染物質などの重金属や毒素を取り入れている場合、特に、薬（毒素）を飲んでいる場合は以外と心臓にエラーが出ることが多かったりします。また、感情面からくることが多々見受けられ、意思決定・アイデンティティー・自信・明確さ・自尊心の低下などの精神的なダメージに主に関連しています。このような未曾有の時代だからこそ・・・・心に正直に生きていきたいものです。
・・・・ところで話は本題に戻りますが、人間と違ってペットの場合は、多くの欲や煩悩がないために、ストレートにNESのスキャンやヒーリング効果が期待できます。
我が家にワンコ（名称：タラッタ）が来て、早日2週間が経過・・・。ワンコも慣れ始めて、至る所を物色するようになってきました。この数日間は、長男、次男の友達もワンコを見るために、我が家に遊びに来ています。
そして、今日は長男、次男の友達がダブルブッキングとなり・・・。長男は中学2年生の友人を２人、次男は小学生３年年生の友人を１人、計５名の子供たちにもみくちゃにされていたのです。帰ってくると・・・ワンコが疲れ気味になっているではありませんか！長男はともかく、次男は犬のことも余り分からずに、やりたい放題という感じ・・・（私も小学生の頃はそうだったような気がしますが）。
そんな中で、次男の友達が幼少から喘息気味ということもあり、NESのスキャンをしてみることに・・・。そこに、次男がそこにワンコを抱っこして来たのです。
憔悴しきった様子、何故か？いつもとは違って急に怒り出し、私の手を思い切り噛みだしたではありませんか！
何もしていないのに・・・何で私の手、ご主人の手を噛むの？と思い、とりあえず次男の友達の次に、ワンコもスキャンしてしまおう！と思い、早速開始・・・。
～我が家のワンコ／タラッタ～
すると・・・・
この＜潜在意識の画面＞での「筋肉と酵素」がSOS。これは“怒り”が筋肉に凝り固まっているという状況。そして、「感情的悪寒」もややSOS.これはいつもより“思わしくない感情”（嫌な感情）が沢山！というメッセージです。
そして、＜マインドの画面＞を見てみると、先ずはポジティブ面では「信頼」が沢山あるというメッセージなので、おそらくは私に対して絶対の信頼があるのは確かかと思われます。しかし一方でのネガテイィブ面では、「怒り」マックス状態！次に「後悔」や「恐怖」がややマックスに・・・。次には「憤慨」や「非難」が・・・。
結果、【超激怒】しており【フラストレーション】が溜まりに溜まり、苦悩や落ち込みや苛立ちが募り、未来に対して希望が全く見えないという感情がありありとあるではありませんか？
こんなネガティブな感情を持っていたこともあり、早々にワンコを抱きかかえ、落ち着いた場所へと移動しました。ワンコも徐々に落ち着きを取り戻し、目出度し目出度しです。
後、一昨日、次男が学校の宿題でリコーダーの練習をしなくてはならず、家に持ち帰り早速練習開始・・・。するとどうでしょう？ワンコが急に今まで見出たこともなり状態になってしまったのです。全く落ち付きがなくなってしまい、おろおろとし始め、寂しそうな鳴き声をし始めたのです。
ようやく落ち着き眠ったのですが、翌朝、次男は同じように練習を開始・・・。
するとワンコは同じように、落ち着きがなくなり、おろおろとし始めたではありませんか？犬の本能？それとも、怯えた状態？分からなかったので、早速スキャンをしてみることに・・・。
すると、どうでしょう！
＜潜在意識の画面＞では「神経機能」と「血液循環と脂質」がSOSの状態。これは神経全般がまともではない状態にあり、また、“ネガテイィブな感情”がありありと見えるではありませんか？
そして、前回と同じく＜マインドの画面＞を見てみると、ポジティブ面では「受容」というメッセージが・・・。これは起こった現実を受けいれることが出来るということなので、このリコーダーの音は仕方なしに受け入れよう！という感じでしょうか？しかしながら、ネガティブ面では「後悔」・「ショック」・「恐怖」がマックスの状態に！
これは、“悲しみや落ち込みや苛立ち”が沢山ありすぎ、“非常な恐怖”からくる＜ストレス反応＞を示し、本当に“危険と恐怖”がありありと見えておいたのです。本当に次男のリコーダーの笛の音が心底、怖かったのでしょうね！徐々に落ち着きを取り戻したので、一安心・・・・です。
いずれにせよ、人間よりも正直にNESの結果が現れてくるペットセラピー、皆様もご本人だけではなく、ペットも体験してみては如何でしょうか？？出張も可能なので、何なりとご相談ください。
～ヒーリング中のワンコ／タラッタ～