今年も早いもので、後数日で10月も終わろうとしています。朝晩は冷え込みもありますので、皆様お体には十分ご自愛ください。
ところで・・・今日は10月25日発売の書籍「ドイツ発【気と波動】健康法～バイオレンスが甦らせる“いのちの力」を購入しましたので、NES-HEALTHと併せながらお伝えしたいと思います。
この書籍はドイツ振動医学推進協会、薬事コンサルタントの＜ウ゛ィンフリート・ジモン氏＞の著書であり、体に優しい波動のハーモナイズでイキイキとした「気」の流れを取り戻す！ということを伝えてくれています。
ちなみに、バイオレゾナンスの「バイオ」は＜生命・生物・生体＞の意味であり、「レゾナンス」は＜共鳴＞という意味を・・・・。
つまり、「バイオレゾナンス」は＜生命共鳴＞という意味で、さまざまな周波数の波動を送り出すことによって気の滞りの周波数を突き止め、次にその周波数の波動を送り続けて波動共鳴させ、滞りが解消するように働きかけるものです。
ドイツ発で日本国内でも広まりを見せているようですが、多くのセラピー機器の一つとして非常に効果が表れているようです。
バイオレゾナンスは肉体レベルのそれぞれの波動（周波数）を読み取っておりますが、一方でNES－HEALTHは「ヒューマン・ボディー・フィールド」という、人それぞれの＜生命場＞を読み取っています。肉体レベルに現れる前の状況を読むことができるという意味では、非常に稀なセラピー機器であることは間違いありません。
～上部／PLという極性（生命場）・下部／地球との同調度合～
バイオレゾナンスに関しては、バイオレゾナンス医学界のHPのサイト（→http://www.bio-resonance.jp/）をご覧いただければお分かり頂けると思いますが、今回はこの書籍の中から、とても参考になる内容がありますのでご紹介したいと思います。
著書の＜ウ゛ィンフリート・ジモン氏＞は、1964年に最初に日本に留学された後、何度も日本に来られており、非常に日本とのつながりが強い方でもあります。お仕事柄様々な国に行かれているということなので、あらゆる角度から見た日本の詳細をお伝えします。
著者は、日本は健康に対する意識が最も高い国の一つであると言っております。
但し、その健康志向が、ともすると「医者頼み」「医療制度頼み」になっているとも・・・・警告を。
欧州の人に比べると、日本人は「病気になったら病院に行けばいい」「病気は医者が治してくれるもの」という発想が強いとも感じておられます。日本は国民皆保険、医療行政（西洋医学）によって手厚く保護されているので、そのために「自分の身は自分で守る」という発想が希薄になっているようです。
ドイツでも日本で言えることらしいですが、私たちの身の回りにはさまざまな家電製品や情報機器、OA機器が並んでいます。そこに発生する＜電磁波＞が引き起こす健康被害も、大きな問題になっています。
ドイツをはじめ、環境問題に対して敏感なEU諸国では、その電磁波を「エレクトロスモッグ」ととらえ、その電磁波対策も相当進んでいるようです。
日本国内でもようやく「電磁波過敏症」が広く知られてくるようになってきましたが、電波塔やアンテナ設置に対する反対運動は殆ど見受けられません。
むしろ、携帯電話が広範囲で使えることから歓迎されていることもなど、残念ながら、日本国内では家電や情報機器の便利さばかりに注目が集まり、「有害性」に対する危機感は乏しいようです。
私が思うところ・・・日本という国はすべてにおいて経済性を最優先、そして便利さを追求しすぎております。先ほどの電波塔の問題だけではなく、ありとあらゆることに対して・・・例えば、コンビニエンスにしても便利性を追求しすぎている余り、お弁当やおにぎりなど、本来の意味での生命エネルギーが欠如してしまっており、添加物や保存料など体に良くないものが入っているのも事実です。いつも、携帯電話やスマートフォンを弄りつつ、コンビニエンスの食事をしていたら・・・どうなるか？は想像できるはずです。
以上のように、外的な要因から波動を下げる事象が多々あり、我々の日常生活に潜んでおります。全てではありませんが、その外的要因の一部を記します。
これらは外的要因なので、自分たちの「意識」を高めていけばいくほど、全てではないにせよ防ぐことが可能なので、できるだけ「意識」を高めながら行動したいものです。
～私たちの日常生活の潜んでいる脅威の数々～
○電磁波による弊害（携帯電話のマイクロ波）
○紫外線や放射線
○薬剤や有害化学物質
○食品や水道水の添加物、混入物
○ニコチン、タール、アルコール、カフェインなど
○アスベストによる粉塵
○水銀、鉛、アルミニウムなどの重金属
○ウィルスやバクテリアなどの病原性生物、寄生虫
○酸とアルカリのアンバランス
○地下水脈、断層などのジオパシックストレス（主に海外）
～環境関連からのどこに問題があるのか？を・・・～
～栄養面からどこに問題があるのか？を・・・
これはPHバランスがどうなっているのか？です～
～波動的な問題から、ウィルスや病原菌の問題を・・・～
これらは、我々の日々の活動や衣食住を通して、絶えず健康を脅かしていることです。これらの脅威から、如何に！自分の健康を守ることができるのか。・・・・人それぞれ対策の度合は違うかもしれません。
私たち家族は、週に一度、NES－HEALTHの150項目以上が一目でわかる画期的なシステム「ProVision（プロビジョン）」を用いて、”心身のエネルギー状態”のどこに問題があるのかを確認しています。
そして、その問題のあるところに、世界初の独自の携帯型ヒーリング機器「miHealth（マイヘルス）」を用いてヒーリング＆施術したりしています。「miHealth（マイヘルス）」は携帯できるのが特徴なので、体調が良い時でも悪い時でも何時でも何処でも使用しております。
～世界初の携帯型デバイス「マイヘルス」・・・・
世界で初導入の「グローバルスケーリング理論」を～
ところで・・・今日は10月25日発売の書籍「ドイツ発【気と波動】健康法～バイオレンスが甦らせる“いのちの力」を購入しましたので、NES-HEALTHと併せながらお伝えしたいと思います。
この書籍はドイツ振動医学推進協会、薬事コンサルタントの＜ウ゛ィンフリート・ジモン氏＞の著書であり、体に優しい波動のハーモナイズでイキイキとした「気」の流れを取り戻す！ということを伝えてくれています。
ちなみに、バイオレゾナンスの「バイオ」は＜生命・生物・生体＞の意味であり、「レゾナンス」は＜共鳴＞という意味を・・・・。
つまり、「バイオレゾナンス」は＜生命共鳴＞という意味で、さまざまな周波数の波動を送り出すことによって気の滞りの周波数を突き止め、次にその周波数の波動を送り続けて波動共鳴させ、滞りが解消するように働きかけるものです。
ドイツ発で日本国内でも広まりを見せているようですが、多くのセラピー機器の一つとして非常に効果が表れているようです。
バイオレゾナンスは肉体レベルのそれぞれの波動（周波数）を読み取っておりますが、一方でNES－HEALTHは「ヒューマン・ボディー・フィールド」という、人それぞれの＜生命場＞を読み取っています。肉体レベルに現れる前の状況を読むことができるという意味では、非常に稀なセラピー機器であることは間違いありません。
～上部／PLという極性（生命場）・下部／地球との同調度合～
バイオレゾナンスに関しては、バイオレゾナンス医学界のHPのサイト（→http://www.bio-resonance.jp/）をご覧いただければお分かり頂けると思いますが、今回はこの書籍の中から、とても参考になる内容がありますのでご紹介したいと思います。
著書の＜ウ゛ィンフリート・ジモン氏＞は、1964年に最初に日本に留学された後、何度も日本に来られており、非常に日本とのつながりが強い方でもあります。お仕事柄様々な国に行かれているということなので、あらゆる角度から見た日本の詳細をお伝えします。
著者は、日本は健康に対する意識が最も高い国の一つであると言っております。
但し、その健康志向が、ともすると「医者頼み」「医療制度頼み」になっているとも・・・・警告を。
欧州の人に比べると、日本人は「病気になったら病院に行けばいい」「病気は医者が治してくれるもの」という発想が強いとも感じておられます。日本は国民皆保険、医療行政（西洋医学）によって手厚く保護されているので、そのために「自分の身は自分で守る」という発想が希薄になっているようです。
ドイツでも日本で言えることらしいですが、私たちの身の回りにはさまざまな家電製品や情報機器、OA機器が並んでいます。そこに発生する＜電磁波＞が引き起こす健康被害も、大きな問題になっています。
ドイツをはじめ、環境問題に対して敏感なEU諸国では、その電磁波を「エレクトロスモッグ」ととらえ、その電磁波対策も相当進んでいるようです。
日本国内でもようやく「電磁波過敏症」が広く知られてくるようになってきましたが、電波塔やアンテナ設置に対する反対運動は殆ど見受けられません。
むしろ、携帯電話が広範囲で使えることから歓迎されていることもなど、残念ながら、日本国内では家電や情報機器の便利さばかりに注目が集まり、「有害性」に対する危機感は乏しいようです。
私が思うところ・・・日本という国はすべてにおいて経済性を最優先、そして便利さを追求しすぎております。先ほどの電波塔の問題だけではなく、ありとあらゆることに対して・・・例えば、コンビニエンスにしても便利性を追求しすぎている余り、お弁当やおにぎりなど、本来の意味での生命エネルギーが欠如してしまっており、添加物や保存料など体に良くないものが入っているのも事実です。いつも、携帯電話やスマートフォンを弄りつつ、コンビニエンスの食事をしていたら・・・どうなるか？は想像できるはずです。
以上のように、外的な要因から波動を下げる事象が多々あり、我々の日常生活に潜んでおります。全てではありませんが、その外的要因の一部を記します。
これらは外的要因なので、自分たちの「意識」を高めていけばいくほど、全てではないにせよ防ぐことが可能なので、できるだけ「意識」を高めながら行動したいものです。
～私たちの日常生活の潜んでいる脅威の数々～
○電磁波による弊害（携帯電話のマイクロ波）
○紫外線や放射線
○薬剤や有害化学物質
○食品や水道水の添加物、混入物
○ニコチン、タール、アルコール、カフェインなど
○アスベストによる粉塵
○水銀、鉛、アルミニウムなどの重金属
○ウィルスやバクテリアなどの病原性生物、寄生虫
○酸とアルカリのアンバランス
○地下水脈、断層などのジオパシックストレス（主に海外）
～環境関連からのどこに問題があるのか？を・・・～
～栄養面からどこに問題があるのか？を・・・
これはPHバランスがどうなっているのか？です～
～波動的な問題から、ウィルスや病原菌の問題を・・・～
これらは、我々の日々の活動や衣食住を通して、絶えず健康を脅かしていることです。これらの脅威から、如何に！自分の健康を守ることができるのか。・・・・人それぞれ対策の度合は違うかもしれません。
私たち家族は、週に一度、NES－HEALTHの150項目以上が一目でわかる画期的なシステム「ProVision（プロビジョン）」を用いて、”心身のエネルギー状態”のどこに問題があるのかを確認しています。
そして、その問題のあるところに、世界初の独自の携帯型ヒーリング機器「miHealth（マイヘルス）」を用いてヒーリング＆施術したりしています。「miHealth（マイヘルス）」は携帯できるのが特徴なので、体調が良い時でも悪い時でも何時でも何処でも使用しております。
～世界初の携帯型デバイス「マイヘルス」・・・・
世界で初導入の「グローバルスケーリング理論」を～