画像は、
下校途中に東急ストアで購入した、
スーパーにある2枚入りの伊藤ハム?のチルドピザ!
チーズとオニオン追加でこんなに味変して美味しい
簡単な即席時短料理、ですね。
家族に好評でリクエストを受けました
チルドピザを初めて買ったので、びっくりしました。
ちなみに2枚入りの生地の方が薄くて、お勧めです!
(何の話よ??)
おばちゃんトークですみません。
さて!!
ここからは少し真面目なお話…。
⚠️私の個人的な考えですので…。
↓↓↓
障害ある子供の保護者として、
こんなことを書くと、
また別なお考えをもつ障害ある子の保護者さんより
お叱りと暴言、反発を受けてしまいそうですが、、
合理的配慮は、
障害ある子供だけでなく、
そうでない子供達にとってもあるべきだと思います。
障害ある子供も同じ教室で、
共に学び、共に遊び、お互いにわかり合う、
障害を理解する、
横文字で書くと検索に引っかかって
その運動をされている方や団体さんにお叱りを受けそうなので、書くことはできませんが、、、
(ひえー潰されそう…。。)
※いつでもやめます。
大声をあげても、暴れても、泣いても叫んでも、
他害行為がある状態のときにでも共に学ばせろ、
という運動があるのは、
障害ある子供の保護者として、私は共感していません。
共に学ぶことは必要だと思います。
ただ、他者に迷惑にならない方法で、
お互いに快適な方法を柔軟に模索し、
集団生活内で実現できるなら、です。
学内一斉に静まり返る、校内学力テストや定期試験、
静かな教科学習の時など、
叫ぶならば出させて落ち着かせる、
また、ご本人が共に学べる教科で無さそうならば、
個別教育でいいのではと思うのです。
一般級の保護者としての私は、過去に経験ありまして、
医学生である上の子さんが
公立小学校で学んでいた頃、
クラスには大声で叫ぶ特性のある子がいました。
その子が我が子の耳元で叫んだその時から、
我が子は数年間に渡って耳が聞こえにくい、
あの声がつらい、
こわい、
と、教室でのトラウマをいつも感じるように。
保護者さんの願いで共に学んでいたお子様でしたが、
癇癪を起こして暴れても、
大声で叫んでも、自由にしていらして。
障害を社会が理解するべき、と言われていますが、
周りが耐えること=理解、
とは思いません。
大声を出してしまうのが、うちの子の特性です、
と保護者さんは言われても、
やられる方(一般級の子供)はつらいのですよ。
どんな子供でも共に学ぶべき、
他害の特性が出るのは環境のせい!環境を整えろ!
障害者に合理的配慮を!!!
という動きが活発にありますが、
私のような考えの、障害ある子供の保護者の声は
大きくなりません。
定型発達の子供の親でもあり、障害ある子の親でもあり
双方の見方をする「変」な親ですよね、私は。
我が子はちなみに、
テストは個別受験をさせていただいています。
(時間延長や代筆が必要なため)
他のお子さんたちに、我が子のひそひそ声が聞こえると
他の生徒さんの集中を欠きますし、
なんでも共に、というより、
他の生徒さんへの配慮も行い、
お互いに尊重して、お互いに合理的に配慮して、
お互い心地よくいるのが、「共生」だと私は考えます。
一方が我慢を強いられるのは、「共生」ではありません。
また、
他の生徒に支援を強いることは、あってはなりません。
合理的配慮は双方にあるべき…。
共に学ぶ教育、というのは、そうであってほしい、
でないと、障害ある子への偏見が進みそう…。
みんな心地よく、
支援する大人がこだわりを捨てて、柔軟に、
共に笑顔に、共に学ぶ教育をお願いしたいものです。
いかなる静かな授業でも、
「全ての授業を共に」してこそ「共に学ぶ教育」、
そんなお考えがある保護者団体さんの推進活動…、
毎日教室をみてきた私は全く賛成できない…。
このままだと逆に障害児排除運動が起こり得るよ、
そんな話を夫にしていましたら、
聞いていた肢体不自由の我が愚息くんが、
「(その保護者の)こだわりが強いんだね」と。
あなたから見て、そうですか…。。
他の生徒に、一方的に耐えさせるのは良くないです
健常児さんに合理的配慮をください。
耳にするとお耳汚しな内容を記しましたが…。
不快な思いをされた方には申し訳ありません。
健常のお子さんの親が書くと、差別!と言われそうですが、
私が書くとそうはならないかと…。
障害ある子供のなかでは「変な考え」の親の思いでした。
いろんな子育ての考えがあっていいと思いますが、
すぐに実現可能で、皆が快適な生き方がいいですよね。