不登校息子の休憩時間、あと10分!
のなかで、記します。
勉強に疲れてるな、
ミスが多いな、とかんじたら、
まず、休ませる。
お茶は各種準備、
我が家はコーヒー、紅茶、ルイボスティー、
カモミールティーなど複数、
カフェのように準備しており。
お茶に合うお菓子も準備。
この時期はチョコレートは必須、
我が家は72%がお好み
※カレドショコラ、またはチョコレート効果
テストの時はブドウ糖、またはラムネ(粒)
またはウィダーインのブドウ糖
(医学生のテスト期間中は、多数が持ってます)
からだをあたためるカイロを肩に、
または小豆効果をレンジでチンして肩に、
部屋の机まで持参しています。
1人で勉強している感じをなくし、
伴走しているよ、と、示します。
手を温める、貼らないカイロ、
お腹に張る、はるかいろ、
受験期のお昼はほぼ同じにして、
当日のお弁当は同じメニューにし、
お腹が痛くなるわけがない、という、
安心感を与えていました。
10分でいいので、横にさせて目を瞑らせる。
その時温かいものをお腹に乗せて。
目の上にタオルをかけて。
そんなふうに、とにかく勉強しなさい、ではなく、
少し休みなさい、と促しました。
集中力が上がりますので、
ぜひやってあげてくださいね。
受験生は頑張りすぎていて、
集中力を失うこともあるので。
とり急ぎのメモでした。
あと数分で昼休み終了!
これを見た方に、合格ありますように!!!