バラが咲き乱れるお庭になり、

おうちタイムが幸せな毎日です〜ラブ

今年2個目のバラの形のラングドシャを頂きました。


たまプラーザ近郊の青葉区民はご存知かもしれませんね。ウインク



pickでお勧めして申し訳ありませんが、

以下のお菓子も頂いて食べましたが、おもたせにピッタリです。




みなさま、おもたせのセレクトがお上品で

私も勉強になりますラブ



さて、またもやストレスフルな話題です…。


文科省に確認してみました。


重心の生徒に合わせた授業をする、

特別支援学校は下に合わせるべき、などと

特別支援学校長が私に説明したことは、

「個々に合わせる」べき特別支援学校に於いて

「法令違反」である、とのことでした。


学校教育法、かと思いますが。


時間割はありますが、これまでのようにチャイムもなく

時間の区切りはその日それぞれ、

いつまで授業で、いつから休憩か、

次の授業はいつからか、

毎日バラバラ、違うのです。


これが特別支援学校のスタンダード。



これに違和感がある我が子。


時間まで授業中は集中して頑張る、

休憩時間は生徒同士で戯れて、

授業開始までに気持ちを切り替え着席、

時計を見て動いてきたことが、全くなくなりました。



こんなのでいいのでしょうか。


これまで過ごしてきた9年間と、

一般的な社会とは異なる、

メリハリがなく、区切りのない毎日。


そんな細かなことも、私から伝える必要があり、

そのことに違和感を感じる職員たち。


生徒本人が時計を見て動く生活がなくなったこと。

ダラダラ、ずるずると授業の進捗によってずれる時間割。



子供にとって良いわけがありません。


誰も指摘していないことも、とても違和感。

保護者さんたちはこれで良いのでしょうか。

PTAは何をしてきたのでしょうか。


本当にわかりません。



特別支援学校で学ぶべきこと。

社会に出るために大事なことがたくさん抜けている…。



詳しく書けませんが、教育に携わる先生も

同じことを感じていました。


就労という最終目的に向かうためには、

より上を目指してあげるべきで、

社会にどれだけ馴染めるかが、

生徒の進路や将来を変えるはず。



子育てを通してお母様方の中には、

「なんとかなる」というお母様がたは多いですが、

なるとかなる、なんてことはないのです。

上位層の保護者も、個別級でも伸ばしていくお母様は、

子供と向き合い、「なんとかする」のです。



宇宙人扱いの私も我が子のために

引き続き、少しずつ、変えていきます…。


※特別支援学校の先生は、11年間在籍されている古株保護者たちに対して、個人情報を漏らしやすいのが悲しいですが。



学校お送りの際の

「保護者の興味の的の新入り」の情報を伝えるのは本当にやめてほしいです。

※特別支援学校見学でも、よく「あの子は〜で、」と説明されますよね。生徒の名前も教室に貼っていますし、あれは個人情報保護からもよくないですよね。




かなりの校内で完全アウェイな宇宙人扱いですが、

一般社会では当たり前のこと。



精神持つかしら…。

入学後、我が子付き添いが途切れることはありません。



応援してくださる味方がいるので、

次の一週間も頑張りたいと思います。